ツインリンクもてぎは、10月19日から21日に開催する「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」に、新ホスピタリティエリア「ビクトリースタンドラウンジ」を新設、6月9日より前売り券の販売を開始する。
スズキの二輪ワークス、チームスズキエクスターは5月17日、アレックス・リンスと2年間(2019年・2020年)の契約延長を行ったと発表した。
ツインリンクもてぎは、10月19日から21日に開催する「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、MotoGPクラス決勝レース直後にメインストレートを開放する「セレブレーションアリーナ」を実施すると発表した。
BMWは5月7日、二輪レース世界最高峰のMotoGPにおいて、2018年の年間予選最速者に『M3 CS』を贈呈すると発表した。
ツインリンクもてぎは、「MotoGP 日本グランプリ(10月19~21日)」の観戦チケットを6月9日10時より公式オンラインショップやコンビニなどで発売する。
ツインリンクもてぎは、6月2日・3日に開催する「トライアル世界選手権 ストライダー 日本グランプリ」の各種イベント情報を発表した。
東京モーターサイクルショー2018、ツインリンクもてぎのブースは、10月19~21日に開催される2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ をプレステで疑似体験するコーナーが大混雑。
ツインリンクもてぎは、「MotoGP 日本グランプリ(10月19~21日)」の観戦チケットを3月24・25日に開催される「東京モーターサイクルショー2018」のPRブースで先行販売する。
大坂モーターサイクルショー、寒の戻りと平日が重なり、今一つの人出となった中でも来場者の関心を集めるのが、スズキブースの一角にあるVR(バーチャルリアリティ)で再現する「GSX‐R1000R」の世界だ。
ヤマハ発動機は3月16日、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約を更新。ロッシは2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームからMotoGPに「YZR-M1」で参戦することが決定した。
ホンダ・レーシング(HRC)は2月26日、ロードレース世界選手権MotoGPクラスに、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム」から参戦しているマルク・マルケス選手と、2019年からの2年間の契約更新に合意したことを発表した。
ヤマハのMotoGPサテライトチームであるモンスターヤマハテック3は2月22日、体調不良により今シーズンを欠場するジョナス・フォルガーに代わり、ハフィス・シャーリンを起用すると発表した。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、「中上貴晶&高橋巧~Hondaロードレース 新たなステージ~」の開催すると発表した。
ユーロギアVR46事業部は、イギリスのバランスバイク(ストライダー)ブランド『キディ・モト(kiddimoto)』 の取り扱いを開始すると発表した。
MotoGP世界選手権に参戦するヤマハ発動機のファクトリーチーム「Movistar Yamaha MotoGP」が24日、スペインのマドリードにて、2018年のチーム体制と参戦マシンの2018年型「YZR-M1」を発表した。