
スズキ、2022年度リサイクル実績は1億4000万円の黒字…樹脂リサイクル材の開発に活用
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2022年度(2022年4月~2023年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。

【株価】スズキが4日続落、「空飛ぶ車」参入も株価は浮上せず
日経平均株価は前日比18円49銭高の3万3388円91銭と小反発。前日の欧州市場で主要株価指数がそろって下落した流れを受け、リスク回避の動きが目立った。中国の景気後退懸念も重しとなったが、先高期待から押し目買いが入り、引け間際にプラス圏に浮上した。

SkyDriveの「空飛ぶクルマ」、スズキグループ工場で来春製造開始へ
スズキとSkyDriveは6月20日、「空飛ぶクルマ」製造に向けて基本合意、スズキグループの工場を活用し、2024年春稼働開始を目指すと発表した。

スズキ新時代到来!?『GSX-8S』は新エンジン開発陣に感謝したくなる“ポップで万能”な一台だ…伊丹孝裕×小川勤PR
2023年3月に発売されたスズキの新型スポーツバイクが「GSX-8S」だ。その軽やかな走りを、モーターサイクルジャーナリストである伊丹孝裕と小川勤の対談を通してお届けしよう。

スズキ・人事情報 2023年7月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年7月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

『ジムニー5ドア』をインドで発売…全長は435mmプラス
◆ホイールベースはプラス340mm
◆堅牢なボディ・オン・フレームデザインは5ドアでも健在
◆内装の一部に一眼レフカメラのボディをイメージしたパターン
◆4WDに「ALL GRIP PRO」を採用

スズキの新型商用車、『アルト』ベースで燃費はインド最高レベルに 『ツアーH1』発表
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。

4インチリフトアップで大迫力:プラスライン「ハイスタイル」…モーターキャンプEXPO 2023
プラスラインがモーターキャンプEXPO2023に展示した「ハイスタイル」のコンプリートカー。4インチのリフトアップで大迫力に仕上げた。

【株価】スズキが続伸、大手資産運用会社大量保有で思惑買い
日経平均株価は前日比反落。連日のバブル後最高値更新で、過熱感も増してきたとあって、利益確定売りに押される展開となった。

【N-BOX vs スペーシア 比較】N-BOXはなぜ昨年度最も売れたのか…ライバルとじっくり比べる
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。第三弾はスズキ・スペーシアとの比較をお届けする。