
スズキのインド販売が過去最高、19%増の196万台 2022年度
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2022年度(2022年4月から2023年3月)のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は過去最高の196万6164台。前年比は19%増だった。

スズキ・人事情報 2023年4月1日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年4月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

強度がアップ、ラプターライナー塗装されたジムニー...アウトドアデイジャパン東京 2023
スズキカスタム販売のブースには、ジムニーとエブリィのカスタムカーが展示されていた。

スズキの世界販売、インド好調で5.8%増 2023年2月実績
スズキは3月30日、2023年2月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比5.8%増の25万8378台で2か月連続のプラスとなった。

スズキが自動運転可能な電動台車を開発へ…ジムニーをベース
スズキは3月30日、豪州Applied EV社と自動運転可能な電動台車の共同開発に合意したことを発表した。

スズキの電動スクーター、交換式バッテリー「Gachaco」の実証実験を実施
スズキは、共通仕様の交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電動スクーターの実証実験を2023年4月より東京都内で実施する。

【スズキ Vストローム800DE 試乗】これこそがアドベンチャーマシンの本来の姿だ…鈴木大五郎
◆オフロードのテイストを強めた新モデル
◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性
◆路面と状況を選ばない快適な走り

スズキの新世代バイク『Vストローム800DE』と『GSX-8S』の共通点と違いとは?…東京モーターサイクルショー2023
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。

【株価】スズキが6連騰、国内証券が目標株価引き上げ
日経平均株価は前日比365円53銭高の2万7883円78銭と続伸。3月決算企業の配当の権利取りを意識した買いが入った。ドル・円相場が1ドル=131円台と円安方向に振れたことも支援材料。

マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。