
【COTY】私が入れた10点…松下宏 「スズキ スイフト」
ワタシが10点を入れる評価基準に変わりはありません。小さくて、軽くて、燃費がよくて、安いクルマほどエラい。安全や環境に配慮するのは当然だ。そのうえで、室内が広くて快適なら、なおさらいい…

【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…どうなる?
新型『スイフト』、新型『エスクード』以降、スズキのデザインのレベルが急に上がったという声を聞く。軽自動車でも同様の変化が起こるのか? スズキのデザインは何を考えているのか?

スズキ初の4ストロークV型2気筒船外機
スズキは、4ストロークV型2気筒の船外機『DF25』を30日から発売すると発表した。今回発売するDF25は、スズキ4ストローク船外機では初となるV型2気筒の新開発エンジンを搭載し、動力性能を向上しながら軽量・コンパクト・低燃費の実現を目指した。

販売台数ランキング…10月軽自動車ブランド別
全国軽自動車協会連合会が1日発表した10月の軽自動車販売台数は、前年同月にくらべ8.4%増の14万6033台となり、7カ月連続で増加した。1月からの累計台数は163万1803台となり、年間で初の190万台乗せがほぼ確実となった。

【東京モーターショー05】次期 MRワゴン コンセプト、デザイナーに聞く
次期『MRワゴン』のコンセプトモデルとされるスズキ『Mom's Personal Wagon』について、チーフデザイナーとしてこのクルマのデザインをまとめた結城康和氏に話を聞いた。「名前のとおり、小さなお子さまのいるママのための軽ワゴン、というのがコンセプトです」

【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。

【COTY】日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。

【リコール】スズキ スカイウェイブ、燃料もれ
スズキは、『スカイウェイブ』の燃料装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は05年3月から8月までに生産した803台。

ワゴンRが11カ月連続首位…10月軽乗用車販売
10月の軽乗用車の車名別販売台数は、スズキの『ワゴンR』が11カ月連続で首位をキープした。2位はダイハツ『ムーヴ』、3位はホンダ『ライフ』だった。

スズキ、耐久性の高いピストン…業界初ダイカスト法
スズキは、エンジンピストンの製造工程にPFダイカスト法を導入することで、耐久性、耐熱性を大幅に向上した「スズキ・スーパー・キャストピストン」を開発したと発表した。PFダイカスト法で製造されたピストンを二輪車エンジンで実用化するのは業界初。