
【スズキ ワゴンR 試乗】超低燃費と安全機能、アイドリングストップの動作に脱帽!…青山尚暉
軽自動車の激戦区のひとつ、ハイトワゴン系の元祖が『ワゴンR』。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】軽初の駐車支援システムは必要か…中村孝仁
どちらかといえばファミリー層を意識した地味な『ワゴンR』に対し、エアロパーツやディスチャージランプなど、より個性を出した外観を持つ『ワゴンR スティングレー』。こちらにも「S-エネチャージ」が装備された。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】バックアイカメラ&確認サポート機能で安全性向上…諸星陽一
『ワゴンR』のスポーティバージョンとも言えるスティングレーも一部改良され、「S-エネチャージ」の採用などが行われた。

【スズキ ハスラー 試乗】なぜハスラーが売れるのか、その本質に迫る…中村孝仁
一時は納車まで7か月とも言われた大ヒット作のスズキ『ハスラー』。少しは落ち着いたものの、それでもボディカラーによっては依然として2~3か月待ちだという。その人気の秘密に迫ってみた。
![スズキ GSR250F エンジン始動音を聞く[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/751091.jpg)
スズキ GSR250F エンジン始動音を聞く[動画]
スズキが9月18日に発売する、ロードスポーツバイク『GSR250』のフルカウル仕様『GSR250F』。エンジンは248cc4サイクル直列2気筒OHCエンジンを搭載、扱いやすいエンジン特性を特長としている。

【スズキ スイフト RS 試乗】ハンドリング自慢プラス燃費自慢も出来るクルマに…中村孝仁
ヨーロッパ・チューンのダンパーやタイヤを装備した走り自慢の『スイフト RS』に、燃費指向のDJEユニットとエネチャージを搭載したモデルがデビューした。今や走り自慢だけでなく、燃費自慢でもある。

インド 新車販売、8.7%増…3か月連続で増加 8月
インド自動車工業会は9月10日、インド国内の8月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万2388台。前年同月比は8.7%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
![【スズキ GSR250F 発表】250cc主力にフルカウル仕様追加…3車種体制に[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/749734.jpg)
【スズキ GSR250F 発表】250cc主力にフルカウル仕様追加…3車種体制に[写真蔵]
スズキは、ロードスポーツモデルの『GSR250』に、フルカウル仕様の『GSR250F』を追加して9月18日に発売する。今回のラインアップの拡充でGSR250シリーズは3車種体制となった。初めてバイクに乗るライダーからベテランまで幅広いユーザーのニーズに応える。

【スズキ ワゴンR 新型試乗】どんどん止まってほしい、さりげないストップ&スタート…岩貞るみこ
軽自動車の燃費競争が30km/リットルに達したとき、もうここが限界かと思われたけれど、今回の32.4km/リットルを突きつけられて、まだやれることはあると実感である。その「方法」はリチウム電池を使ったHVなのだが、スズキは「S-エネチャージ」と呼んでいる。

【スズキ ワゴンR 試乗】静かな再起動を可能にしたS-エネチャージ…諸星陽一
軽ワゴンをけん引している人気の『ワゴンR』が一部改良を受けた。もっとも大きな変更点は「S-エネチャージ」の採用にある。試乗したのは「FZ」。