
【スズキ アルト 試乗】軽さ活きる「AGS」をもっと表舞台に…青山尚暉
新型『アルト』の裏ハイライトと呼べるのが、ベースグレードFにのみ搭載されるAGS(5速オートギヤシフト)である。5MTにアクチュエーターを付加しただけの軽量かつシンプルな構造だ。

スズキ、インド新工場の定礎式を実施…年間25万台、2017年に生産開始
スズキは1月28日、インド・グジャラート州に新しく設立した四輪車生産子会社「スズキ・モーター・グジャラート社(SMG)」の新工場の定礎式を実施した。

スズキ 軽自動車販売51.8%プラス、全車種が増加…12月実績
スズキが発表した2014年12月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比6.5%増の23万6004台で、2か月連続のプラスとなった。

マルチスズキの決算、純利益は17.8%増…2014年10-12月期
インド乗用車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは2015年1月27日、2014年度10-12月期の決算を公表した。

スズキの世界生産、初の300万台超え…2014年実績
スズキが発表した2014年(1-12月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は過去最高となる301万6710台(前年比6.0%増)を記録し、2年ぶりに前年を上回った。

【スズキ アルト 試乗】もっとも感動したのは「軽さ」ではなく「乗り心地」…青山尚暉
先代『アルトエコ』の魅力は徹底した軽量化をはかり、転がり抵抗を高めるためエコタイヤに空気をパンパンに入れても、乗り心地を犠牲にしていなかった点だ。

ハーフカウル装備のスズキ GSR250S、カラーリングを変更
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。

【スズキ アドレス110 発表】50ccからのステップアップ層にも
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。

【スズキ アドレス110 発表】“通勤快速”スクーター、アドレスV125 との違いは
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。

【スズキ アドレス110 発表】グローバルモデルの原付二種…望月専務「インドネシア生産でコスト効率化」
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日より発売する。価格は20万5200円。同車はインドネシアで生産され、東南アジアをはじめ日本、欧州、大洋州に展開されるグローバルモデルである。