
【スズキ アルトワークス 復活】MT比率は9割、40代男性に刺さった走り
スズキは市場の要望に応え、15年ぶりに『アルトワークス』を復活させた。

【スズキ イグニス】実用性を重視し、幅広い層に向けた…石渡チーフエンジニア
スズキは2月18日、新型コンパクトクロスオーバー『イグニス』を発売した。「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」と謳うイグニスの石渡雅之チーフエンジニアに話を聞いた。

【スズキ イグニス 試乗】軽快だが走りと実用性やや粗削り? なFFモデル…島崎七生人
FFモデルは4WDより車重が40kg軽く、燃費も最良で28.8km/リットル(4WDは25.4km/リットル)と有利だ。最小回転半径4.7mと取り回し性がいいし、見晴らしのいい視界、立っているAピラーなど、運転自体もしやすい。

【スズキ イグニス 試乗】4WD車はなめらかで安心感のある乗り味…島崎七生人
小粒だが見応えのある外観。過去のスズキ車のデザイン要素を少々引用し過ぎ(Cピラーの造形程度でも十分?)な感なくはないが、ヤル気を感じる溌剌とした姿は、確かに乗ると元気がもらえそう…でもある。

スズキ財団、自動運転システムの制御に関する研究などに助成
スズキ財団は2月19日、全国の大学等研究機関から応募のあった助成申請に対して2015年度の科学技術研究助成、課題提案型研究助成として計29件、6803万円の助成を決定した。その他の助成とあわせ、2015年度の助成総額は7682万円となる。

【デリーモーターショー16】小型SUVとクロスオーバーの提案に熱い視線
2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。海外メーカーは市場トレンドを反映して、コンパクトクラスのSUVやクロスオーバーを精力的にアピールした。

【ジャパンボートショー16】スズキ、新型船外機などを出展… ハスラー とミニボートも
スズキは、3月3日から6日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ(神奈川県横浜市)で開催されるジャパンインターナショナルボートショー2016に、新型船外機「DF5A/6A」などの船外機11台とフィッシングボート3艇を出品する。

【大阪オートメッセ16】コンパニオン…スズキ
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。

【デリーモーターショー16】スズキ バレーノ に「RS」…1.0ターボ車をインド発売へ
スズキのインド子会社、マルチスズキは2月3日、インドで開幕したデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『コンセプト バレーノRS』を初公開した。

スズキ バンディット1250、2016年モデルを発売…大型ロードスポーツ
スズキは、大型ロードスポーツバイク『バンディット1250F ABS』および『バンディット1250S ABS』の2016年モデルを2月24日より発売する。