独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は9月6日、2022年秋頃の開業を目指してフル規格で整備が進められている、西九州新幹線武雄温泉~長崎間66.7km全線のレールが敷設されたと発表した。
国土交通省九州運輸局は9月3日、JR九州より8月31日に届出があった長崎本線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの第一種鉄道事業廃止についての意見聴取実施を公示した発表した。
JR西日本は9月1日、公募による増資を行なうことを明らかにした。
JR九州は8月24日、2020年度の線区別収支を明らかにした。
JR九州は8月19日、8月11日から続く大雨による被害状況を明らかにした。
JR九州は8月3日、在来線の特急料金を2022年4月1日乗車分から改定すると発表した。
赤羽一嘉国土交通大臣は7月30日に開かれた定例会見で、西九州新幹線新鳥栖~武雄温泉間のフル規格整備問題について記者の質問に答えた。
JR九州は7月28日、2022年秋頃の開業を予定している西九州新幹線武雄温泉~長崎間に投入するN700Sのデザインを発表した。
JR東日本仙台支社とびゅうトラベルサービスは7月21日、E926系「East i」の見学会を9月11日に実施する、と発表した。
赤羽一嘉国土交通大臣は6月1日に開かれた定例会見で、フル規格かそれ以外かで膠着状態が続いている西九州新幹線新鳥栖~武雄温泉間の整備問題について、佐賀県側から新たな提案があったことを明らかにした。
JR九州は5月28日、キハ66・67形一般型気動車の運用を6月30日限りで終了すると発表した。
JR九州は5月25日、新幹線を利用したシェアオフィスを、土休日を除く6月14~30日に実施すると発表した。
JR九州と佐川急便は5月10日、九州新幹線で貨客混載事業を開始すると発表した。
JR九州は4月28日、2022年秋頃の開業が予定されている九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎)の路線名を『西九州新幹線』に決定したと発表した。
JR九州と佐賀県江北町(こうほくまち)は4月21日、長崎本線と佐世保線の分岐駅である江北町内の肥前山口駅を「江北」に改称すると発表した。