JR西日本、JR四国、JR九州は6月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた定期列車の減便を6月12日限りで終了すると発表した。
福岡県東峰(とうほう)村の渋谷博昭村長は5月26日、2017年の九州北部豪雨により不通となっている日田彦山線添田~夜明(よあけ)間について、バス高速輸送システム(BRT)よる復旧を容認した。
佐賀県の山口祥義知事は5月28日に開かれた定例会見で、JR九州が5月27日に発表した、2018年度の線区別収支について言及した。
JR九州は5月27日、豊肥本線肥後大津~阿蘇間を8月8日始発から再開すると発表した。
JR九州は5月19日、新型コロナウイルスの影響による6月中の在来線減便計画を発表した。
5月4日に緊急事態宣言の延長が発表されたことを受けて、各鉄道事業者ではゴールデンウィーク後の運行計画見直しが相次いでいる。
JR旅客6社は5月7日、ゴールデンウィーク(GW)期間中の利用状況を明らかにした。
JR九州は4月21日、ゴールデンウィーク(GW)期間中の5月2~6日に、在来線の特急をすべて運休すると発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州の4社は4月20日、新型コロナウイルス感染拡大による利用者減を受けて、追加の減便計画を発表した。
JR九州は4月17日、新型コロナウイルスの早期収束を願って、在宅で塗り絵やクイズなどを楽しめるウェブサイト「おうちであそぼう!」を開設した。
西日本鉄道(西鉄)は4月15日、新型コロナウイルスの影響を受けて、天神大牟田線系統と貝塚線で4月18日から5月6日までの土休日に減便を実施すると発表した。
JR旅客6社は4月14日、ゴールデンウィーク(GW)期間中の4月24日~5月6日における指定席予約状況を明らかにした。各社とも新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、対前年同日と比べてかつてない大幅な落込みを見せている。
国土交通省九州運輸局は4月10日、2016年4月に発生した熊本地震の影響で長期不通が続いている豊肥本線肥後大津~阿蘇間の再開見通しを発表した。
依然、収束の見通しが立っていない新型コロナウイルスを受けて、JR北海道の特急、JR四国やJR九州の観光列車でさらなる減便や運休継続などを行なうことが明らかにされた。
JR九州は3月25日、営業用車両を利用した在来線の検査業務を4月1日から開始すると発表した。