
【SUPER GT】トヨタ勢6チームのインタビュー動画配信
トヨタの公式サイト内にあるモータースポーツのページでは、SUPER GTのGT500クラスに参戦するトヨタ系全6チームの監督とドライバー、総勢17名(トヨタ・チーム・クラフトはドライバーが服部選手のみ)のインタビュー動画を配信開始した。

ロシアのリッチ層が選ぶのはドイツメーカー…野村総研
野村総合研究所は2007年3月に、ロシアのモスクワ市とサンクト・ペテルブルグ市の一般消費者に対し、インタビュー調査を実施した。それによると、都市型リッチ層の間では、ドイツ車の人気が高くモスクワなどで1位、日本メーカーは2位になっていた。

2020年への挑戦…メーカー研究開発トップたちに聞く
7月号の特集は「2020年のパワートレーン」。日米欧で燃費規制の強化が進む中、日本の完成車メーカーは、これからどうクルマの燃費を向上させていくのか。完成車メーカー6社の研究開発リーダーへのインタビューを通し、近未来のパワートレーンを大胆予測する。

【神尾寿のアンプラグド特別編】ETC、QUICPay、新分野を取り込むトヨタファイナンス 後編
クレジットカードサービス「TS CUBIC CARD」の市場投入から5年あまりで会員数600万人を達成したトヨタファイナンス。今回のアンプラグドは前回に引き続き、ETCやQUICPayの発行数でも業界トップをひた走る同社執行役員総合企画部長の後藤清文氏にインタビュー。

【神尾寿のアンプラグド特別編】ETC、QUICPay、新分野を取り込むトヨタファイナンス 前編
3月16日、トヨタファイナンスがクレジットカード有効会員数が600万人を突破したと発表した。さらに非接触IC「FeliCa」を使ったクレジットサービス「QUICPay」対応の有効会員も100万人を突破したという。トヨタファイナンス執行役員総合企画部長の後藤清文氏にインタビュー。

【マップオンデマンド開発者インタビュー】後編…地図の差分配信を実現した要因
マップオンデマンドの地図差分更新が可能となったのは、「通信・ハード・ソフトという3つの条件が揃ったから」だと開発者は語る。

【マップオンデマンド開発者インタビュー】前編…道路開通後7日に反映
トヨタ自動車はカーナビゲーション用地図の差分配信技術「マップオンデマンド」を発表した。地図差分更新技術のポイントについて、同社の開発担当者に話を聞いた。高速道路・有料道路や幹線道路であれば開通してから7日で更新できるという。

【トップインタビュー】マツダ・井巻久一会長兼社長…10年先のマツダをいま考える
2003年8月に日本人としては7年ぶりとなる社長に就任。直後に策定した中期経営計画「マツダモメンタム」(04−06年度)の着実な実行により、最終年度の07年3月期まで3期連続で最高益を更新する。「zoom zoom」によるマツダブランド再構築も順調。

海外で活躍するサムライデザイナー
カーデザイン業界の最前線で活躍する日本人デザイナー達。巻頭特集はそんな彼らにスポットをあてて普段知ることのできない仕事ぶりや人間性を現地インタビューでみなさんにお届けする。

【インタビュー】自動車業界に深く関わる…UFJニコスのFeliCa戦略
UFJニコスはドライバーと馴染みが深いイシュア(クレジットカード会社)だ。なぜなら、ガソリンスタンドブランドのクレジットカードの多くを、提携カードとして発行しており、その数は400万枚以上にのぼるという。