【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
マツダは3代目『CX-5』のプロトタイプをジャパンモビリティショー2025に出展した。2026年には日本にも導入が予定されているが、その開発の狙いや特徴はどういうものか。開発責任者に話を聞いた。
【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」に3代目『CX-5』を出展した。マツダの重要な柱の1台であるこのクルマのデザインについて、チーフデザイナーに話を聞いた。
変化するクルマの価値軸に日本メーカーはどう向き合うか…スズキマンジ事務所 代表 鈴木万治氏[インタビュー]
来たる12月19日、オンラインセミナー「【独り大喜利】どうなる!? 2026年の自動車業界~本格的な体験ベース価値への移行~」が開催される。セミナーに登壇するスズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)の鈴木万治氏に見どころを聞いた。
【トヨタ ランドクルーザーFJ】小さくても廉価版じゃない! 実はほぼ「ランクル250」まんまの質実剛健インテリア
トヨタは『ランドクルーザー』シリーズに新たに『ランドクルーザーFJ』をラインナップすることを明らかにした。正式発表は2026年夏とされており現時点で得られる情報は少ないが、大きな特徴であるそのデザインについては開発デザイナーから多くの情報を引き出すことができた。
【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
トヨタは『ランドクルーザー』の新しいラインナップ、『ランドクルーザーFJ』を「ジャパンモビリティショー2025」でワールドプレミア。ショーに先行してその姿が発表されると、現行で最もコンパクトなランクルとして注目を集めた。
全固体がすべての課題を解決するわけではない、バッテリー市場と技術動向の新たな視点[インタビュー]
レスポンスセミナー「電池のリミッティング・ファクターから見る、次世代技術と事業戦略~原理・原則から理解するTeslaやCATL、BYDの強さの秘密~」に登壇する、デロイトトーマツコンサルティング スペシャリストリードの松永孝氏に、今後のバッテリー事業を新しい視点で分析してもらった。
【カーデザイン四半世紀】エンリコ・フミアは「新しいDSを待っている!」…インタビュー
『レスポンス』25周年にエンリコ・フミア氏からお祝いのメッセージが届いた。レスポンスのロゴをデザインしたのがイタリア人カーデザイナーのフミア氏だ。そこで25年の間のカーデザインの変化とこれからの展望について語ってもらった。
【スズキ クロスビー 改良新型】「革の表現」にもこだわりあり、「チルタイムを満喫できる」インテリアとは
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し販売を開始した。エクステリアと同様、インテリアも大きく変化した。そこでその狙いなどについて担当デザイナーに話を聞いた。
ロボタクシー事業にOEMやサプライヤーはどう向き合えばいいのか?各プレーヤーの戦略と収益モデル[インタビュー]
レスポンスセミナー「ロボタクシーは儲かるのか?~中国と米国の戦略と収益モデル~」の講師、沖為工作室合同会社 Founder CEO 沖本真也氏に、ロボタクシー市場動向と各社の戦略についてインタビューした。
エンタメ空間としての自動車…メーカー/サプライヤーはなにをすべきか?[インタビュー]
ドルビーラボラトリーズ 日本法人社長 大沢幸弘氏がレスポンスセミナーに登壇する。「「移動の手段から空間に変わる」クルマに求められる、もっと楽しいエンタメ空間とは」どんな内容になるのか、大沢氏に聞いた。
