CTを使った車両全体、バッテリー内部の非破壊データの活用例…サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合 高山光弘氏[インタビュー]
来たる9月30日、オンラインセミナー「【デジタルツイン・NIOの事例】CT装置のデジタルエンジニアリング活用と未来のものづくり」が開催される。セミナーに登壇する、サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合 常務理事/CTOの高山光弘氏に見どころを聞いた。
【マツダ CX-80】CX-60にはない“色”と全く同じ“内装”、「出し惜しみしない」マツダの高級車戦略
マツダ『CX-80』変えたもの、変えなかったもの、その理由についてマツダデザイン本部主査の玉谷聡さんに話を聞いた。
バイオ燃料で鈴鹿8耐完走! レース未経験の社員も巻き込んだスズキ「CNチャレンジ」が目指すもの
今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19~21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。
オープンアーキテクチャになることへの備え…デンソー 林田篤 上席執行幹部CSwO[インタビュー]
ホンダ・日産の提携は、OEMとて業界再編の例外ではないことを意味している。当然、サプライヤー自身もこれに備える必要がある。デンソーは変革期におけるサプライヤーの立ち位置や車両設計のあり方をどう考えているのか。上席執行幹部 CSwO 林田篤氏に話を聞いた。
【マツダ CX-80】「マツダの格好良い方程式」をあえて崩した!? デザインの肝
車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がったという。
【マツダ CX-80】「CX-60の3列仕様ではない」開発責任者に聞いた、最上級SUVへのこだわりとは
マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。
欧州メーカーにみるソフトウェア開発、日本メーカーとの違いと競争力…PTCジャパン 専務執行役員 山田篤伸氏[インタビュー]
来たる8月23日、オンラインセミナー「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」が開催される。セミナーに登壇する、PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員の山田篤伸氏に見どころを聞いた。
トランプ政権再選で日本企業はサプライチェーンへどう対応するのか…d-strategy,inc 小宮代表取締役CEO[インタビュー]
来たる8月30日、オンラインセミナー「トランプ政権2.0時代のサプライチェーンと日本に求められる対応」が開催される。セミナーに登壇するのは、株式会社d-strategy,inc 代表取締役CEO 小宮昌人氏。セミナーの見どころを小宮氏に聞いた。
ドイツEV市場の減速、その背景とは…在独ジャーナリスト 熊谷徹氏[インタビュー]
来たる8月27日、オンラインセミナー「ドイツ自動車業界のEVシフトに立ちはだかる障壁」が開催される。セミナーに登壇するのは、在独ジャーナリストの熊谷徹氏。セミナーの見どころを熊谷氏に聞いた。
【スズキ フロンクス】日本専用開発の乗り心地、こだわりは「後席と直進安定性」そのねらいとは
スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの『フロンクス』。インドと日本とでは乗り心地の面で違いがあるという。具体的にどういうことか、開発担当者に話を聞いた。
