SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語るPR
自動車業界においては、ソフトウェアファーストやSDV(Software Defined Vehicle)という言葉から「ソフトウェア」(=コンピュータプログラム)やその開発手法に注目が集まるが、サービス視点でSDVを見たときに重要なのはむしろ「データ」だ。
【トップインタビュー】2025年に電動化+45%超目標に「チャレンジャーであり続ける」ボルボ・カー・ジャパン マーティン・パーソン社長
電動化を急速に進めるボルボは、日本市場での2025年までのEV販売目標を引き上げている。唯一無二のスウェーデンブランドが、日本においてどのような戦略を描き展開していくのか。ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長が独占インタビューに応えた。
自動運転開発を10合目まで支援…ティアフォー プロダクトオーナー 飯田祐希氏[インタビュー]
自動運転ソフトウェアのトップ企業のひとつとして存在感を示しているTIER IV(ティアフォー)。オンラインセミナー「自動運転L4実装に向けたビジネスと法的対応~BOLDLY・ティアフォー~」に登壇するプロダクトオーナーの飯田祐希氏に見どころを聞いた。
ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢
インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。
「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。
「やりきった感がある」山内一典氏…グランツーリスモ7のVRモードを語る
PlayStation VR2のローンチに合わせ、ついにVR対応を果たしたグランツーリスモ7。VR対応に関して、同シリーズのクリエイターである山内一典氏への合同インタビューが行われたので、その模様をお届けします。
【BMW XM】スポーティネスとラグジュアリーさを最新技術で両立…商品担当インタビュー
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、M社50周年を記念してデビューしたMブランド専用モデル第2弾、『XM』を発売した。その誕生経緯などを商品担当に話を聞いた。
【メルセデスベンツ GLC 新型】全てにおいてバランスの取れたクルマ…商品企画担当インタビュー
メルセデス・ベンツ日本が2代目『GLC』を発表した。12車種ある同社のSUVラインナップの中核を占め、常にモデル別販売台数のトップ20(JAIA調べ)に入り続けているこのGLCのユーザー層などについて話を聞いた。
MaaS普及とビジネス化の鍵は…WILLER、モービルアイジャパンのトップが語る[インタビュー]
2月半ば、都内とオンラインでWILLERが主催する「MaaS Meeting 2023」が開催された。MaaS社会の実現に向けて、業界のトップランナーたちはどのような構想を持っているのだろうか。WILLER代表の村瀬茂高氏とモービルアイジャパンCEOの川原昌太郎氏に話を聞いた。
車載LiBのリサイクル&リユース…各国各社の最新動向 - 沖為工作室 CEO 沖本真也 氏[インタビュー]
来たる3月24日、オンラインセミナー「グローバルEVトレンドと車載LiBリサイクル&リユース・各社の最新動向」が開催される。登壇する沖為工作室合同会社 ファウンダー CEOの沖本真也氏に、セミナーの見どころを聞いた。
