「マクリン大地さん!?」 ハーフの方かと思ったられっきとした日本人でした。今回は桝井和寛さんのコ・ドライバーさんとして登場してたいだきましたが、自分でドライバーさんもしたりと、フレキシブルで多彩な活動ができる方なんですよね。
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナ、withコロナの自動車のあり方について語るオンライン対談の第3回。
2020年4月1日から、高速道路など一定条件下で、ドライバーがハンドルから手を離すなどして、システムに運転操作を任せることができる「レベル3」の自動運転車が公道を走行することが可能となった。
2020年は、中平勝也さんとコンビを組まれている行徳聡さん。そもそもラリーに興味を持たれたのは「大学1年生の時、先輩に連れて行かれたラリー会場の雰囲気にグッときたので」とのこと。
ラリー会場でお見かけしていただけの時は、非常に厳しい表情でいつもいらっしゃることが多い!? 中平勝也さん。一見クールに見える中平さんですが、実はとってもフレンドリー。
皮肉にも自動車技術は戦争によって大きく進化したことは否めないが、戦後の自動車産業は経済発展と社会の豊かさの象徴として、市民社会に浸透してきた。第二次世界大戦が終わったアメリカでは、自動車の黄金期を迎え、モータリゼーションが大きく花咲いた。
NTT東日本とその関連会社であるNTTル・パルクは、グループが保有する社有車やビルのスペースを活用し、業務で空いた時間に地域企業や自治体、住民の方向けにカーシェアリングサービス「ノッテッテ」を5月21日よりスタートさせた。
フェラーリ・ジャパンはフロントにV型8気筒エンジンを搭載した2+クーペの『ローマ』を発表。2682万円で販売を開始した。一部報道陣に向けての撮影会で、今年1月、フェラーリ・ジャパン代表取締役に就任したフェデリコ・パストレッリ氏に短時間ながら話を聞いた。
ダイハツ『ロッキー』の4WD制御はダイハツ社内で開発されたものだ。通常はトランスミッションメーカーで開発されたものを購入するが、あえてその方法を取らなかったのはなぜか。
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナの自動車のあり方について、遠慮なしの赤裸々トーク。話は熱を帯び衝撃的な発想も……。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため2か月近くに及んだ外出自粛などの緊急事態が解除され、徐々にではあるがかつての日常を取り戻しつつある。一方で、コロナ後もその日常は大きく変化していくと予測される。
現在全日本ラリー選手権では、トップバッターでご紹介した上原先生のお隣に乗っていらっしゃる漆戸あゆみさん。2016年は眞貝選手の隣に乗っていらっしゃったので、私が人生でいちばん最初にお話しさせていただいたコ・ドライバーさんでもあるんですよね。
日産の軽スーパーハイトワゴン、『デイズルークス』は、フルモデルチェンジに伴い、“デイズ”の名称を外し、新たに『ルークス』としてデビューした。そのネーミングの変更などについてマーケティングマネージャーに話を聞いた。
モータースポーツが再開された際、みなさまによりいっそう全日本ラリー選手権を楽しんでいただくために、ラリー仲間の皆さまをご紹介させていただきたい…というのが、この連載の願いです。再開した折には、日本のモータースポーツ、一緒に盛り上げていきましょう!
日産自動車から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのインテリアは品と凛というキーワードとともに、“楽”も取り入れてデザインされたという。