日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
ホンダは3月14日までHondaウエルカムプラザ青山において“ここちよさ展”を開催。これは、新型『フィット』の開発キーワード、“ここちよさ”をもとに行われているものだ。この企画にはCMFデザイナーも参画しているのでフィットのここちよさ等について話を聞いた。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。
2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。
マクラーレン・オートモーティブは初めて東京オートサロン2020に出展した。プレスカンファレンスにおいて、順調に台数を伸ばしていることなどが語られたので、より詳細な内容について話を聞いた。
ホンダは東京オートサロン2020にて、マイナーチェンジした『シビック』のハッチバックとセダンを発表。同時にサプライズでシビックタイプRを公開した。ハッチバックとセダンは1月23日より販売開始されるが、タイプRは夏ごろをめどに発売されるという。
ホンダは東京オートサロン2020において、『シビック』のマイナーチェンジモデルを公開した。発売は1月23日から。会場においてその改良ポイントなどを開発責任者に話を聞くことが出来たので、レポートする。
間もなく市販が予定されている三菱の軽スーパーハイトワゴン、『eKクロススペース』と『eKスペース』が東京オートサロン2020に出品された。そこでこの2モデルについてデザイナーに話を聞いた。
東京オートサロン2020三菱自動車ブースには昨年発売された軽ハイトワゴン、『eKクロス』をベースにした「eKクロスワイルドビーストコンセプト」が展示されていた。黄色のイメージカラーをより強調し、SUVテイスト満載のこのコンセプトモデルについてデザイナーに話を聞いた。
東京オートサロン2020ダイハツブースのテーマは、これまでの各ショーと同様、“遊び心をみんなのものに”である。そこをベースに今回は、クルマを使って人が集ったり寄り添ったりして笑顔になることを目指し、コンセプトカーを作り上げたという。
東京オートサロン2020に展示された新型『レヴォーグ・プロトタイプSTI Sport』。これに搭載される電子制御ダンパーとドライブモードセレクタは、開発中ということで仕様の詳細はまだ確定していない。
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。
スズキ『ハスラー』が2代目に進化した。パッと見はキープコンセプトのエクステリアデザインをまとっているが、実は様々な思いの上にこのデザインが選択されたという。そこでチーフエンジニアとエクステリアデザイナーそれぞれに話を聞いた。
スズキは軽SUVの『ハスラー』をフルモデルチェンジ。1月20日より発売を開始する。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、インテリアは大きく変更された。その理由についてインテリアデザイナーに話を聞いた。