
【三菱 デリカミニ】なぜデリカ?『eKクロス スペース』では伝わらなかった“三菱らしさ”とは…開発者インタビュー
三菱自動車は東京オートサロン2023で、5月に発売が予定されている軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を公開した。なぜこのクルマを投入するのか、そのポイントは何か。開発責任者に話を聞いた。
![デジタル庁が引き継いだ自動運転の官民ITS構想・ロードマップ…小原英明氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1844273.jpg)
デジタル庁が引き継いだ自動運転の官民ITS構想・ロードマップ…小原英明氏[インタビュー]
2021年9月にデジタル庁が発足したことにより、これまでの「官民ITS構想・ロードマップ」が新たな形に変わってきている。今後どのようになるかデジタル庁国民向けサービスグループ主査の小原英明氏に聞いた。
![一体化とコストダウン:eAxle市場と技術トレンド…富士経済 饗場知氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1843364.jpg)
一体化とコストダウン:eAxle市場と技術トレンド…富士経済 饗場知氏[インタビュー]
eAxleがなぜ重要なのか。なぜ世界中のOEMが注目するのか。「2035年までのeAxle市場と技術トレンド」というオンラインセミナー開催に先立ち、講演内容や見どころを講師に聞いた。
![インプレッサはスバルの基本だ…東京オートサロン2023[開発責任者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842340.jpg)
インプレッサはスバルの基本だ…東京オートサロン2023[開発責任者インタビュー]
SUBARUは東京オーテックデザイナーインタビュー2023に、昨年11月のロサンゼルスオートショーでワールドプレミアした『インプレッサ』の日本仕様プロトタイプを公開。今春にも正式発表するという。そこで、今回の開発のポイントなどについて開発正規にン社に話を聞いた。

インドEV市場は3倍増(21-22年)JUGAADを地で行く新興OEMの実像
2022年(暦年)インドのEV販売台数は100万台を超えた。2021年に立ち上がったインドEV市場は、210%の成長を果たしたが、その原動力は必ずしも旧来型の「自動車メーカー」にあるわけではない。

原付並みコストの超小型EVが生活の足になる、KGモーターズの新型コンセプト…東京オートサロン2023
1人乗りに割り切ったミニカー規格の超小型EVを開発するKGモーターズが、東京オートサロン2023で『ミニマムモビリティ』コンセプトモデルの展示を行った。
![電動車の課題解決にグループの力を集約する… BluE Nexus技術担当取締役 安部靜生氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1839734.jpg)
電動車の課題解決にグループの力を集約する… BluE Nexus技術担当取締役 安部靜生氏[インタビュー]
bZ4xのeAxle、新型クラウンの電動駆動モジュールを手掛けたのは「BluE Nexus」という車両電動化のシステム開発&販売を担う会社だ。
![Energy meets mobility:日本法人の取り組みを世界に広げる ZFジャパン 代表取締役社長 多田直純氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1839710.jpg)
Energy meets mobility:日本法人の取り組みを世界に広げる ZFジャパン 代表取締役社長 多田直純氏[インタビュー]
ZF多田社長の講演では、まずZFの事業ポートフォリオと今後の戦略に関する新しい技術トレンドが解説される。ZFのコア事業は「車両制御」「統合安全」「自動運転」「E-モビリティ」の4つに分けることができる。

「夢が叶った」マウンテンバイクのコースを手作り、副業でヤマハ社員が起業した理由
コロナ禍で需要が高まっているとされる「副業」。そんな中、メーカーの社員でありながら、マウンテンバイク(MTB)好きが高じて山中にコースを自力で作り、運営会社まで起業してしまったという、ある意味“究極の趣味人”に出会った。
![トラックだからこんなもの、とは思わせない…三菱ふそう eキャンター[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1837936.jpg)
トラックだからこんなもの、とは思わせない…三菱ふそう eキャンター[デザイナーインタビュー]
三菱ふそうトラック・バスから発表された2代目『eキャンター』は、オレンジやブルーをアクセントにデザインされている。エクステリアは『キャンター』と大きな違いはないものの、インテリアは大きく変更。その詳細についてデザイナーに話を聞いた。