ソニー・ホンダモビリティはCES 2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを公開。アフィーラでめざす新たなモビリティ像について、同社で代表取締役社長兼COOを務める川西泉氏に話を聞いた。
三菱自動車は東京オートサロン2023で、5月に発売が予定されている軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を公開した。なぜこのクルマを投入するのか、そのポイントは何か。開発責任者に話を聞いた。
2021年9月にデジタル庁が発足したことにより、これまでの「官民ITS構想・ロードマップ」が新たな形に変わってきている。今後どのようになるかデジタル庁国民向けサービスグループ主査の小原英明氏に聞いた。
eAxleがなぜ重要なのか。なぜ世界中のOEMが注目するのか。「2035年までのeAxle市場と技術トレンド」というオンラインセミナー開催に先立ち、講演内容や見どころを講師に聞いた。
SUBARUは東京オーテックデザイナーインタビュー2023に、昨年11月のロサンゼルスオートショーでワールドプレミアした『インプレッサ』の日本仕様プロトタイプを公開。今春にも正式発表するという。そこで、今回の開発のポイントなどについて開発正規にン社に話を聞いた。
2022年(暦年)インドのEV販売台数は100万台を超えた。2021年に立ち上がったインドEV市場は、210%の成長を果たしたが、その原動力は必ずしも旧来型の「自動車メーカー」にあるわけではない。
1人乗りに割り切ったミニカー規格の超小型EVを開発するKGモーターズが、東京オートサロン2023で『ミニマムモビリティ』コンセプトモデルの展示を行った。
bZ4xのeAxle、新型クラウンの電動駆動モジュールを手掛けたのは「BluE Nexus」という車両電動化のシステム開発&販売を担う会社だ。
ZF多田社長の講演では、まずZFの事業ポートフォリオと今後の戦略に関する新しい技術トレンドが解説される。ZFのコア事業は「車両制御」「統合安全」「自動運転」「E-モビリティ」の4つに分けることができる。
コロナ禍で需要が高まっているとされる「副業」。そんな中、メーカーの社員でありながら、マウンテンバイク(MTB)好きが高じて山中にコースを自力で作り、運営会社まで起業してしまったという、ある意味“究極の趣味人”に出会った。
三菱ふそうトラック・バスから発表された2代目『eキャンター』は、オレンジやブルーをアクセントにデザインされている。エクステリアは『キャンター』と大きな違いはないものの、インテリアは大きく変更。その詳細についてデザイナーに話を聞いた。
「2023年自動車業界展望~CES2023調査報告・サプライヤーの生き残り戦略~」セミナーに登壇する日本政策投資銀行の前川氏は、2022年の自動車市場を振り返りながら今後のサプライヤー戦略について講演する。どのような内容になるのか、前川氏に事前の見どころを聞いた。
カワサキモータースジャパン(KMJ)が2022年10月から国内初導入を開始したオフロード四輪車。同年12月には愛知県豊田市のオフロードコースを備えた施設で試乗会を開催した。導入の経緯、今後の展望、社長の想いを聞いた。
ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントファンクロス』のイメージをさらに強化したコンセプトモデルを出展する。
ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントカスタムRed&Black』を出展する。デイリーストリートをテーマに往年のカスタムを目指してデザインされたという。