ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
申込みまでネット完結のマイカーリースサービス「おトクにマイカー定額カルモくん」は、2019年に新車販売から中古市場にも展開し、2021年からは加盟店や直営店というリアル展開も進めている。COOの久米田晶亮氏に定額カルモくんの特徴やセミナーの見どころについて聞いた。
トヨタは1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。
2023年3月15日(水)から17日(金)の3日間にわたり、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で「第14回【国際】二次電池展【春】」(通称:バッテリージャパン)が開催される。二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置などが揃う専門展だ。
来たる2月22日、「xEV・車載二次電池の長期市場予測とBaaS」と題したオンラインセミナーが開催される。車載二次電池の需給バランスの考察とともに、Battery as a Serviceについても注目トピックを紹介するという内容だ。
furasuco代表取締役 江﨑稔氏は、2月24日に開催する無料のオンラインセミナーで「UcarNext:中古車の個人間取引専用の仲介プラットフォーム」というテーマで講演する。
ステランティスジャパンが導入を開始したシトロエン『ベルランゴロング』。標準ボディーの5人乗りに対し、こちらは3列7人乗りだ。ではユーザー層をどう切り分けるのか、また、プジョー『リフターロング』と堂差別化を図るのか。ブランドマネージャーに話を聞いた。
「ジャパンキャンピングカーショー」に参加した女性オートキャンパーのYouTuberたちにキャンピングカーのあるライフスタイルを聞いた。
「ジャパンキャンピングカーショー」に参加した女性オートキャンパーのYouTuberさんたちにキャンピングカーのあるライフスタイルを聞いた。
ステランティスジャパンはシトロエン『ベルランゴ』の3列仕様車、『ベルランゴロング』の導入を開始した。そこで商品担当者にその特徴や狙いについて話を聞いた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)のCES 2023のテーマは「Tech to Desire」。直訳すると「欲望への技術」である。環境やサスティナビリティが叫ばれ、モビリティの電動化が進む2023年初頭にメルセデスはあえて「欲望」を掲げた。
自動車の販売ビジネスもITシステムのように所有から利用へと変わるのだろうか。たしかにその片鱗は見え始め、無視のできない潮流になろうとしている。とくに、車両価格の上昇、メーカーの供給体制の不安定化・長納期化が期せずしてこの流れを後押ししている。
メルセデスベンツはCES 2023にて、「Tech to Desire」をテーマにブースを展開した。同日の発表内容について、一部メディアに対するその解説とインタビューに、メルセデスベンツ CTOのマーカス・シェーファー氏が応じた。
エンビジョンAESCはリチウムイオンバッテリーの研究開発・製造において国内屈指の企業だ。同社常務執行役員 経営企画担当 野田俊治氏がグローバルでのビジネスおよびR&D戦略について講演を行う
「今年のCESでSDVに関する重要な発表は10数本ほどあったと考えています。SDVとは何か?ではなく、もはや当たり前の存在になりつつある。実現に向けて具体的な周辺要素技術が出揃ってきました」