【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。
ついに“本命”登場!「新たなフィアットの幕開け」象徴する『600ハイブリッド』、その魅力とは
ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。
新型マツダ『EZ-60』の原点となった『創(ARATA)』から探る「魂動デザインと未来感の融合」とは
マツダは電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を発表。そのデザインには魂動デザインと未来感を融合したものという。そこでベースとなる『創(ARATA)
』のデザインについて話を聞いた。
サイバーキャブは1年遅れて2027年か、特許情報からテスラの将来像を読み解く…知財ランドスケープ山内明CEO[インタビュー]
来たる7月16日、オンラインセミナー【テスラの最新戦略分析】真の強みとサイバーキャブ将来予測~直近3年分の特許情報起点で炙り出す~セミナーに登壇する、知財ランドスケープ 代表取締役社長 CEOの山内明氏に、見どころを聞いた。
AI時代の人材育成に求められる「垂直的成長」、差別化要素は人間の“心”や“感性”
来たる6月23日、無料オンラインセミナー「AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み…PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ」が開催される。本セミナーの第一部で講演するのは、PwCコンサルティング合同会社のディレクターで、教育部門のSME(Subject Matter Expert)として活躍する三城雄児氏。
データ駆動型の開発ツールチェーンで自動運転のAI実装を加速、Foretellixの一気通貫型ソリューション[インタビュー]
2023年12月、ダイムラーやボルボ、ジーリー(吉利汽車)にいすゞとマツダ、ウーブン・バイ・トヨタに加えてNVIDIAなど、自動運転やAI関連領域の主要プレーヤーと目される企業から1億3500万ドルを調達したことで、にわかに注目を集めたForetellix(フォーテリックス)。CEOおよび共同設立者のヅィブ・ビニャミニ氏とマーケティング担当副社長のロジャー・オルドマン氏、そして日本支社のセールス&ビジネス開発ディレクターである岡照治氏が5月中旬、都内でインタビューに応じた。
素材サプライヤーの巨人、3Mが上海モーターショー2025で見せた電動化対応への自信と幅広いポートフォリオPR
4月23日から5月2日まで中国で開催された「上海モーターショー2025」(オート上海2025)にてブース出展した3M。注目すべき製品や今後の展望について、キーマンに話を聞いた。
全国へ広がる自動運転バス事業、100万台市場へ向けた新ビジネスモデルとファンド構想…BOLDLY 佐治友基CEO[インタビュー]
オンラインセミナー【レベル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから-自動運転の社会実装を先導「BOLDLYが拓く交通の次世代モデル」(vol.3実装編)が開催される。セミナーに登壇するBOLDLY(ボードリー)株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの佐治友基氏にセミナーの見どころを聞いた。
ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技
存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。
【スズキ ワゴンRスマイル 改良新型】可愛いを突き詰めたデザインに込めたデザイナーの思い
スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。
