
【ハーレー ソフテイル ブレイクアウト 試乗】曲がりにくい車体も許せてしまう心地よさ…青木タカオ
1,695mmのホイールベースはハーレーのラインナップの中でもっとも長い。その低くストレッチされた車体を、コーナーで強引に寝かし込むのが面白い。うーん手強い…これが『ブレイクアウト』だ。

超絶テク! 最強白バイ隊を決定---神奈川県警3連覇なるか 10月7-8日
警察庁は、白バイ隊員日本一を決定する「第48回全国白バイ安全運転競技大会」を10月7日・8日の2日間、自動車安全運転センター 安全運転中央研修所(茨城県ひたちなか市)で開催する。

【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】頭の中で「Born to Be Wild」が鳴り止まない…青木タカオ
高く持ち上がったハンドル、小振りな燃料タンクやLEDヘッドライト、スッキリとしたテールエンド、それぞれのパーツは最新技術が活かされているが、全体のシルエットは70年代のチョッパースタイルを現代に再現している。

10周年を機により大きなお店で再出発!! モトーリモーダ銀座リニューアルオープン
「6輪(バイク+クルマ)上にあるエレガンス」をカタログをカタログに謳い、バイクやクルマを愛する人をひきつけてやまないモトーリモーダが16日、今までの店舗から少し離れた場所に、より広い売り場を設けて移転リニューアルオープンした(東京都中央区銀座)。

【ヨーロピアンバイクウィーク2017】東欧でも熱狂のハーレーフェス、20周年で12万人超7万台が集結!!
ハーレー乗りが集まるイベントとしてライダーらの間で有名なのは、アメリカの『スタージスラリー』や『デイトナバイクウィーク』、日本でも富士の麓に集まる『BLUE SKY HEAVEN』などが知られているが、ヨーロッパではどうなのだろうか。

英国の伝統「ロイヤルエンフィールド」を日本橋三越で射止める
デパート・イベントは星の数ほどあれど、東京・日本橋三越の「三越英国展」は1965年から始まり、日本に異国の文化を運んだ別格の趣きがある。その英国展で、英国ハンドクラフトの名車、1901年創業の「ロイヤルエンフィールド」モーターサイクルが期間限定で販売されている。

【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】エグいほどスポーティに変貌した…青木タカオ
アメリカ・ロサンジェルス郊外で開催されたハーレーダビッドソン2018年モデルのメディア向け国際試乗会に参加した。

BMWモトラッド、ミツバサンコーワ製ETC2.0搭載…決め手はECE R10認証
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、公道走行可能なモトラッド全車種に二輪車ETC2.0を標準装備することを発表した。この日本初の試みに、この車載器メーカーにも注目が集まっている。

BMWモトラッド、ETC全車標準装備へ…二輪車メーカーとして日本初
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、9月1日以降出荷分の全二輪車モデルに、ETC車載器を標準装備すると発表した。ETCの全車標準装備は、二輪車メーカーとして日本初の試みとなる。

【BMW S1000R 試乗】電子制御のおかげでアクセルをグイグイ開けていける…青木タカオ
『S1000RR』のカウルを脱ぎ去り、軽快なネイキッドスタイルとした『S1000R』。2017年モデルでは最高出力を5psアップの165psに向上したほか、アクロポヴィッチのチタンマフラーを標準装備し、「シフトアシスタントPro」を搭載するなど走りの性能をさらに高めている。