
ヤマハ発動機、スポーツヘリテイジ『XSR900』を全面改良…2022年春以降日本導入へ
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテイジモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で、2022年春以降(予定)に日本で発売すると発表した。

【BMW R18 B&トランスコンチネンタル 試乗】20代の私にはまだ早いけど…小鳥遊レイラ
◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し
◆まるで生き物のようなエンジン
◆ロールス・ロイスにも搭載されている「パワーリザーブメーター」
◆快適装備は至れり尽くせり

なぜ作った「マフラーのマフラー」? ヤマハ恒例の編みぐるみ、新作レシピを公開
真面目にバイク情報を発信しているかと思えば、超難解なペーパークラフトを公開したり、突然「体操動画」をアップしたりと枠にとらわれないコンテンツを提供し続けるヤマハ発動機のコーポレートサイトで、恒例のコンテンツ「あみぐるみ」の新作が発表され話題となっている。

【ハーレー スポーツスターS 試乗】そろそろハーレーに挑戦したい!という人に…小鳥遊レイラ
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い!
◆水冷でもハーレーはハーレー
◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化

ドゥカティ、史上最もスポーティな「ムルティストラーダ」発表…V4パイクスピーク
◆17インチホイールと専用のライディングポジション
◆排気量1158ccのV4エンジンはセグメント最高の170ps
◆ムルティストラーダ初のオーリンズ製電子制御サスペンション

【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック

【ハーレー スポーツスターS 試乗】ポルシェも乗り越えた水冷化!初めてのハーレーにうってつけな「S」…青木タカオ
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン
◆振り落とされそうになるほど強烈な加速
◆パパサンより低いシート高

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。

空冷&水冷のハーレー、新旧スポーツスターが60年越しご対面! 10月23-24日
話題の水冷エンジン搭載スポーツスターSを全3カラー展示
ファン垂涎の1957年、初代スポーツスターも!!
駐車スペースなし、中目黒駅より徒歩6分