
【ヤマハ テネレ700 試乗】待望のビッグオフ!日本だけの「ロー仕様」はありがたい…青木タカオ
オンロード:オフロード=9:1あるいは8:2くらいに、舗装路重視の走行性能に設定するアドベンチャーモデルが多いなか、ヤマハが7月31日に新発売する『テネレ700 ABS』はまったく逆。

ホンダ CBR250RR、41psにパワーアップ…アシストスリッパークラッチも標準装備
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』をマイナーチェンジ、出力向上などを図り、9月18日より発売する。

【ハスクバーナ ピレンシリーズ 試乗】普通2輪免許で乗れる!お洒落で楽しいロードモデルたち…鈴木大五郎
80年代から90年代初頭あたりまで我が国のバイク人気は凄まじく、各メーカーが競ってニューモデルを市場に投入していた。

【ホンダ CBR1000RR-R 試乗】すべてが上質さに満ちあふれている、超弩級の3連“R”…青木タカオ
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。

【KTM アドベンチャーシリーズ 試乗】本気になったKTMは、やはり恐ろしい存在だった…鈴木大五郎
◆オンロード寄りのツーリングを想定「1290スーパーアドベンチャーS」
◆良く出来たデュアルパーパスモデルな「390アドベンチャー」
◆見てくれだけのミニアドベンチャーマシンではない。

ドゥカティのスーパーバイク『スーパーレッジェーラV4』を丸山浩が解説「超軽量の名は伊達じゃない」
◆現行MotoGPマシンより高性能なウイングレット
◆F1に匹敵するパワーウエイトレシオ
◆ドゥカティのやりたいことを存分に詰め込んだ結晶

【ホンダ CT125 ハンターカブ 試乗】ダートも走ってナットク!長く愛される理由とは…青木タカオ
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。

【インディアン FTR1200ラリー 試乗】素性の良さ感じさせるシンプルなイメージチェンジ…鈴木大五郎
新生インディアンは決して過去の遺産にしがみつくブランドではない。

【ヤマハ TMAX560 & XMAX 比較試乗】便利なだけのスクーターとは一味違う!その実力とは…青木タカオ
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。

トライアンフ茅ヶ崎、国道1号沿いにグランドオープン…カフェも併設されライダーの憩いの場に 7月11日
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶ梅田モータースは、神奈川県茅ケ崎市に「トライアンフ茅ヶ崎」を新たに開設し、7月11日にオープンする。