
【ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650 試乗】見た目は60年代、その走りはモダン…佐川健太郎
ロイヤルエンフィールド『コンチネンタルGT650』は、英国車が全盛期だった1960年代のスタイルと乗り味を現代に蘇らせたネオクラシックモデルである。クリップオンハンドルにロングタンクとレーシングシートなど、当時の流行をフィーチャーした姿が郷愁を誘う。

【インディアン チャレンジャー 試乗】史上初のバガーレースで勝利した走れるビッグバイク…増井貴光PR
バガーというカテゴリーをご存知だろうか?インディアンやハーレーダビッドソンなどのアメリカン大型クルーザーにサイドバッグやトップケースが着いたバイクをバガーと呼称している。

【ホンダ PCX160 試乗】プラス10ccが走りに余裕をもたらす…青木タカオ
『PCX』シリーズがフルモデルチェンジし、第4世代へと移行した。高速道路も走れる軽二輪モデルは2012年に『PCX150』が登場したが、ついに160ccとなった。

ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。

MVアグスタ、『スーパーベローチェ・アルピーヌ』発表… A110 にインスパイア
◆ベースモデルはMVアグスタのスーパーベローチェ800
◆最大出力147hpの3気筒エンジンを搭載し最高速240km/h以上
◆アルピーヌA110と同じブルーのカラーリング

アルピーヌ仕様の二輪車、MVアグスタから登場へ…ティザーイメージ
イタリアの二輪メーカー、MVアグスタ(MV Agusta)のスペイン・マドリード部門は12月7日、『スーパーベローチェ800アルピーヌ』のティザーイメージを公開した。

ハーレーの電動スポーツバイク『ライブワイヤー』が国内導入!
ハーレーダビッドソン初の電動スポーツバイク『ライブワイヤー』日本モデルの発表展示会が12月3日に東京・神田明神で開催。多くの報道陣が集まる中、落語家の立川吉笑さんによる「ハーレー落語」のオープニングに続き、ライブワイヤー日本モデルが初お披露目された。

ドゥカティ、モンスター 新型を発表…軽量ボディに111馬力の2気筒エンジン搭載
◆初代モンスターのDNAを受け継いだデザイン
◆乾燥重量166kgの軽量ボディ
◆3つのモードが選択できる「ドゥカティ・ライディング・モード」
◆4.3インチのカラーTFTメーターパネル

ハーレー初の電動バイク日本上陸!『ライブワイヤー』予約開始…価格は349万3600円
ハーレーダビッドソンジャパンは、ハーレー初の電動スポーツバイク『ライブワイヤー』日本モデルの予約受注を12月3日より開始した。価格は349万3600円。

ホンダ CB1300シリーズ 新型、ホームページで先行公開…スロットルバイワイヤなど採用
ホンダは、12月21日に発表予定の大型ロードスポーツモデル、新型『CB1300』シリーズ4車種に関する情報をホームページで先行公開した。