
輸入車販売、VWが3か月連続トップ…11月ブランド別
日本自動車輸入組合が6日発表した11月の輸入車ブランド別新車販売台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比85.5%増の5290台と大きく数字を伸ばし、3か月連続でトップとなった。

【東京モーターショー11】VW パサートオールトラック 詳細画像
VW『パサート・オールトラック』は、『パサート』のステーションワゴン、『パサート・ヴァリアント』をベースに、ちょっとしたオフロード走行を可能にしたモデル。

【東京モーターショー11】VW ザ・ビートル 詳細画像
フォルクスワーゲンのブースでは、ワールドプレミアを2台用意したが、人気の中心はこの日、国内仕様と価格が発表された『ザ・ビートル』。ブースには2台が展示され、人だかりが絶えなかった。

【東京モーターショー11】VW クロスクーペ 詳細画像
フォルクスワーゲン『クロスクーペ』は、4ドアクーペとコンパクトSUVの融合を提案したコンセプトカー。全長は4346mmで、『ティグアン』よりは短く、『ゴルフ』よりは長い。それでいて、非常に存在感があり、スタイリッシュな雰囲気を生み出している。

【VW ゴルフカブリオレ 試乗】爽快さと軽快さを合わせ持つ走り…松下宏
ゴルフの旧型モデルではハードトップカブリオレの『イオス』を設定していたが、今回のゴルフでは改めて幌タイプのカブリオレを設定してきた。カブリオレとしては4代目のモデルである。

【東京モーターショー11】フォルクスワーゲン、PHVのクロスクーペを提案
フォルクスワーゲンは、30日に開幕した東京モーターショー11において、コンセプトカーの『クロスクーペ』を初公開した。

【東京モーターショー11】VW ザ・ビートル 標準仕様は250万円
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、第42回東京モーターショーで日本初公開した『ザ・ビートル』の日本仕様、グレードと価格などを発表した。

【東京モーターショー11】コンパニオン…フォルクスワーゲン その2
「第42回 東京モーターショー」のテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。

【東京モーターショー11】VWクロスクーペ「VWの未来のSUVデザインを象徴」
独フォルクスワーゲン(VW)のウルリヒ・ハッケンベルク取締役は30日、第42回東京モーターショーで世界初公開したコンパクトSUVクーペ『クロスクーペ』について「VWの未来のSUVデザインを象徴するもの」と述べた。

【東京モーターショー11】VWは日本仕様が発表された ザ・ビートル が主役
フォルクスワーゲンのブースでは、ワールドプレミアを2台用意したが、人気の中心はこの日、国内仕様と価格が発表された『ザ・ビートル』。ブースには2台が展示され、人だかりが絶えなかった。