
【VW ゴルフカブリオレ 日本発表】写真蔵…オープン、エコ、スポーティ
フォルクスワーゲン『ゴルフカブリオレ』が9年ぶりに復活した。アイコンであった「ストロベリーバスケット」と呼ばれたロールバーはなくなり、よりスポーティでクーペライクなデザインを手に入れた点が大きな特徴だ。

輸入車販売台数、VWが4か月ぶりにトップ…9月ブランド別
日本自動車輸入組合が発表した9月のブランド別輸入車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比41.4%増の6444台で4か月ぶりにトップに返り咲いた。2位は日産で同8.9%減の6015台と、トップと約400台の僅差だった。

VWジャパンの販売が過去最高、ポロ の供給改善…9月
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは6日、9月の新車登録台数が前年同月比41%増の6443台となり、9月単月としては過去最高を記録したと発表した。
![フォルクスワーゲン会長、ホンダ シビック 新型を入念視[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/370358.jpg)
フォルクスワーゲン会長、ホンダ シビック 新型を入念視[動画]
ドイツで9月25日に閉幕したフランクフルトモーターショー11。地元、フォルクスワーゲングループのトップが『ゴルフ』のライバル、ホンダの新型『シビック』を入念に視察していたことが分かった。

VWグループ、ブラジルへ3460億円投資…2016年までに
南米ブラジルの新車市場で高いシェアを誇るフォルクスワーゲン。同社がブラジルへの大型投資に踏み切る。

【インタビュー】VW ワルター・デ・シルバ…エモーションを伝える鍵はプロポーション
かつて『ゴルフI』でコンパクトカーのスタンダードを作り上げたフォルクスワーゲンが、新世代のコンパクトカー『up!』を発表した。現在のVWデザインの集大成とも言えるコンセプトを作りあげたのは、同グループのデザインを統括する、ワルター・デ・シルバ氏だ。

フォルクスワーゲンup!に5ドア…2012年市販が決定
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした新世代コンパクトカー、『up!』。同車の5ドア版が、欧州では2012年に発売されることが決定した。

新ビッグ3はGM、VW、ヒュンダイ…米自動車業界のカリスマ
元GMの副社長で、米国自動車業界のカリスマとして知られるボブ・ラッツ氏。同氏が世界の自動車メーカーの新たな「ビッグ3」を定義した。そこに、日本メーカーの名前はなかった。

【VW エコドライブ世界選手権】真のエコドライブとは…ドイツと日本の違いを分析
フォルクスワーゲンAGは9月11日、12日の2日間にわたり、ドイツでエコドライブ世界選手権「Think Blue. World Championship 2011」を開催した。優勝はオーストリア代表で3.75リットル/100km(約27km/リットル)を記録。日本は6位だった。

フォルクスワーゲン、スズキの反論書に回答…内容に進展なし
9月22日、スズキがフォルクスワーゲンに対して送った反論書。これに、フォルクスワーゲンが回答していたことが判明した。