
新ビッグ3はGM、VW、ヒュンダイ…米自動車業界のカリスマ
元GMの副社長で、米国自動車業界のカリスマとして知られるボブ・ラッツ氏。同氏が世界の自動車メーカーの新たな「ビッグ3」を定義した。そこに、日本メーカーの名前はなかった。

【VW エコドライブ世界選手権】真のエコドライブとは…ドイツと日本の違いを分析
フォルクスワーゲンAGは9月11日、12日の2日間にわたり、ドイツでエコドライブ世界選手権「Think Blue. World Championship 2011」を開催した。優勝はオーストリア代表で3.75リットル/100km(約27km/リットル)を記録。日本は6位だった。

フォルクスワーゲン、スズキの反論書に回答…内容に進展なし
9月22日、スズキがフォルクスワーゲンに対して送った反論書。これに、フォルクスワーゲンが回答していたことが判明した。

【フランクフルトモーターショー11】VW e-up! 詳細画像…EVは2013年登場
VW『e-up!』は、フランクフルトモーターショーで公開された6台の『up!』コンセプトのうちの1台。2013年に市販化予定の小型電気自動車だ。2009年の同ショーで初めてコンセプトが公開されたが、今回のものはより市販を意識したデザインとなっている。

中国政府、新型VWの現地生産を認可…EVか
中国新車市場で、トップシェアを握るフォルクスワーゲン。同社の中国合弁会社が、EVの現地生産に乗り出すようだ。

【フランクフルトモーターショー11】VW up!詳細画像…新世代コンパクト
『up!』は、フォルクスワーゲンのグローバル戦略コンパクトカー。ボディサイズは全長3540×全幅1640×全高1480mm、ホイールベース 2420mm。同社の『ポロ』(全長3995×全幅1685×全高1475mm、ホイールベース2470mm)と比較すると、up!は455mmもコンパクトだ。

VW up!、今度はセアト版 ファンサイトがスクープ
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11で初公開した新世代コンパクトカー、『up!』。フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置くセアトからも、up!が発売されるようだ。

【フランクフルトモーターショー11】VW ビートル がギターアンプに!? フェンダーとコラボ
フォクルスワーゲンは、フランクフルトモーターショーで新型『ビートル』のコンセプトカー『ビートル・フェンダー』を公開した。老舗ギターブランド・フェンダー社とのコラボモデルで、エレキギターを接続し車体をアンプとすることができる特別仕様だ。

フォルクスワーゲンup!、早くもシュコダ版が登場
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11で初公開した新世代コンパクトカー、『up!』。同車のシュコダバージョンが、早くも登場した。

VW GTIカップ で初参戦の学生がポール・トゥ・ウィン
9月25日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで「フォルクスワーゲン GTIカップジャパン」第3戦が開催された。今回がデビュー戦となる、慶應義塾大学体育会自動車部の文屋善貴選手が、ポールトゥウィンで初優勝を飾るという快挙を成し遂げた。