フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』に特別限定車『ザ・ビートル・スペシャル・バグ』を設定し、9月30日より限定800台で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ゴルフ誕生40周年を記念した特別限定モデル『ゴルフ GTI パフォーマンス』の概要を発表、9月27日から受注を開始する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月18日、フォルクスワーゲン『ジェッタ』の2015年モデルを、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
フォルクスワーゲンが2014年6月、米国で発表した『ザ・ビートル』の「GRCレースカー」。同車の最新映像が9月18日、ネット上で公開された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶファーレン埼玉は、埼玉県川口市に新店舗「フォルクスワーゲン川口」を建設し、9月20日より営業を開始する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月12日、8月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、約74万0500台。前年同月比は2.7%増と、引き続き前年実績を超えている。
“4”の時代の「R32」以来、『ゴルフ』の高性能ラインとして認知される「R」。最新の“7”をベースに投入される最新モデルは、その魅力度をアップさせた。
VW『ポロ』の属するBセグメントは年間100万台という巨大市場の激戦区。今後も拡大すると予想される背景は、国産ハイブリッド車の登場である。そんな巨大市場の中でポロは間違いなく最高の優等生であった。
新型『ポロ』…と言ってもVW流のデビュー5年目のMCモデルである。
欧州ビジネス評議会(AEB)は9月8日、8月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、17万2015台。前年同月比は25.8%減と、8か月連続で前年実績を下回った。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶトヨタトレーディングは、「フォルクスワーゲン三次 認定中古車センター」を開設、9月13日より営業を開始する。
フォルクスワーゲングループジャパンは、プリクラッシュブレーキシステムを標準装備とした新型『ポロ』を8月25日より発売した。「TSI コンフォートライン」が223万9000円で、「TSI コンフォートライン アップグレード パッケージ」が249万5000円。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月9日、8月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は約47万1000台。前年同月比は0.1%増と微増ながら、12か月連続で前年実績を上回った。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶトヨタカローラ名古屋は、既設の「フォルクスワーゲン豊明」を移転、店舗を新設し、9月13日より新店舗での営業を開始する。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは9月4日、チェコに完成した新エンジンセンターを稼働させた、と発表した。