VW パサートTDI…満を持して登場のクリーンディーゼル搭載モデル[詳細画像]
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2月14日よりクリーンディーゼルTDIエンジンを搭載したミッドサイズセダン『パサートTDI』とステーションワゴン『パサートヴァリアントTDI』を販売している。
VWブランド、「e-モビリティ」部門を新設…EVの新型車攻勢に備える
フォルクスワーゲンブランドは、取締役会の下に、「e-モビリティ」部門を新設すると発表した。
VWのEVレーサー、ティザーイメージ…パイクスピーク2018
フォルクスワーゲンは、米国で6月に開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するEVレーシングカーのティザーイメージを公開した。
VW『I.D. VIZZION』、完全自動運転をエヌビディアが支援…ジュネーブモーターショー2018
エヌビディア(NVIDIA)は、フォルクスワーゲンがジュネーブモーターショー2018で初公開したコンセプトカーの『I.D. VIZZION』に、レベル5の完全自動運転を可能にする「NVIDIA DRIVE IX」が採用された、と発表した。
VW乗用車ブランド、実質利益は77%増 2017年通期決算
フォルクスワーゲングループの主力ブランド、フォルクスワーゲン(乗用車)は3月14日、2017年の通期(1~12月)決算を発表した。
アルテオン はバリューフォーマネーが高く、VWのフラッグシップらしいクルマ…マーケティング担当[インタビュー]
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
VWが工場でセンサージャケット導入へ…ロボットを効率的にトレーニング
フォルクスワーゲンは、ドイツのロボット開発のスタートアップ企業、ワンデルボット(Wandelbots)と提携を結び、人間とロボットの協業を目指す新しい合弁会社を設立した、と発表した。
VWグループ、電動車の生産を世界規模で拡大へ…2022年末までに16工場で生産開始
フォルクスワーゲングループは3月13日、ドイツのベルリンで報道機関向けの年次会見を開催し、世界規模で電動車の生産を拡大すると発表した。
【VW パサート TDI 試乗】「優等生」だが、2年の遅れは大きかった…中村孝仁
VWのディーゼルゲートが発覚したのは、今から2年と少し前。ちょうど前々回の東京モーターショーの時期であった。当時すでにVWでは、『パサート』のディーゼル導入を決めていた。それがこの問題でご破算になった。2年たってようやく、VWディーゼルが日本市場で日の目を見た。
ディーゼルエンジンはVWの長期戦略で重要なパワートレイン…VW パサートTDI
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)はディーゼルエンジンを搭載した『パサートTDI』と『パサートヴァリアントTDI』の販売を開始。日本のポスト新長期排ガス規制をクリアしたTDIエンジンを採用している。
