
【D視点】BMW 3シリーズ…あこがれの優等生の素顔
『7シリーズ』から始まったBMWの新世代デザインのアクの強さに違和感を持つ向きは多かった。それも『Z4』、『5シリーズ』そして『1シリーズ』へと展開されるに伴って、コーポレートアイデンティティとして認知されるようになった。

BMW 3シリーズ ツーリング 登場---速い上に便利
BMWは5日、新型『3シリーズ・ツーリング』を発表した。多彩な用途に柔軟に対応できるワゴンであり、エレガンスとダイナミクスとコンパクトネスを融合した、とメーカー。ニュルブルクリンクで8分49秒、サルーンと同等のタイムを記録した。

BMW 3シリーズ 新型、米ベストセダンを受賞
BMWは、『オートウィーク』誌の読者が選ぶ今年の「アメリカのベスト」調査で、BMW『3シリーズ』が「アメリカのベストセダン」に選ばれたと発表した。

BMW3シリーズ、念願のトップ…カービュー5月
インターネット新車販売のカービューが発表した5月の人気車ランキングでは、フルモデルチェンジしたばかりのBMW『3シリーズ』がトップになった。

【BMW 3シリーズ詳報】進化したメカニズム
BMWの主力車種となる新型『3シリーズ』には、最新のメカニズムが搭載されている。なかでも注目すべきは325iと330iに搭載された新開発の6気筒エンジン。この6気筒エンジンには世界で始めてマグネシウム合金製のクランクケースが採用され、ヘッドカバーにもマグネシウムが使われている。

【BMW 3シリーズ詳報】流せばジェントル、踏めばスポーティな330i
4月12日に日本で発表された新型『3シリーズ』の330iと325iに搭載される直列6気筒エンジンは、これからのBMWの直列エンジンを担う、まったくの新開発のエンジンだ。

【BMW 3シリーズ詳報】ベーシックモデルを感じさせない320iの走り
4月12日に日本で正式発表されたBMW新型『3シリーズ』には、2リッター直列4気筒エンジンを搭載する320iと、直列6気筒エンジンを搭載する325iと330iの3グレードがラインナップされている。その中で日本国内でもっとも販売台数を伸ばすと思われるのが、ベーシックモデルの320iだ。

【BMW 3シリーズ】歴代写真蔵…その5・5世代そろい踏み
BMWジャパンは、BMW『3シリーズ』を7年ぶりにフルモデルチェンジして4月12日に発表、同13日に発売した。報道発表会場となった東京・六本木ヒルズアリーナには、歴代3シリーズも飾られた。

【BMW 3シリーズ 新型発表】写真蔵…ご覧下さい
発表された新しいBMW『3シリーズ』のボディサイズは、全長、全高、全幅ともに先代から拡大した。全長は50mmアップの4520mm、全高は5mmアップの1420mm、全幅は75mmアップの1815mmだ。

【BMW 3シリーズ 新型発表】ツーリングも概要が明らかに
日本ではセダンが発売されたばかりのBMW『3シリーズ』。BMWは19日、「ツーリング」(ステーションワゴン)の写真と概要を発表した。実車の国際披露は9月のフランクフルトモーターショー、発売はドイツで9月17日を予定。