
【COTY】私が入れた10点…こもだきよし「BMW 3シリーズ」
BMWは“駆け抜ける歓び”ということをコンセプトにクルマ作りをしているなかで、新しい3シリーズもそのコンセプトに少しのブレもなく、正直な出来だった。

【インプレ'05】津々見友彦 BMW『3シリーズ』 ズバリ、イチ押しモデルは330i
デザインもアクが強すぎず、スッキリとしていてスポーティだ。インテリアもBMWらしい品のよさと端正な雰囲気で魅力的。

【インプレ'05】MJブロンディ BMW『3シリーズ』 レーシングマシンのように吼えまくるストレート6
車幅が1815mmにまで拡大されたのは、BMWによると「ドイツ人の体格が年々向上しているため」なんだそうだ。ドイツってもともと巨人国なのに、まだデカくなってんのかよ! と、BMWよりまずドイツ人にビックリ。

【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。

【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、マツダ『ロードスター』を大賞に決定した。次点はレクサス『GS』。

【インプレ'05】河村康彦 BMW『3シリーズ』 ボディ拡大なるもドライバー至上主義は変わらず
『Z4』やら『1シリーズ』を見慣れた目からすると、そのルックスは予想と期待以上にコンサーバティプな印象。とくにちょっと距離をおいて真後ろからついて行くと、今は亡きカリスマやらランサーといった三菱車と何故か見分けが付き難かったりして…。

【東京モーターショー05】新型BMW 3シリーズ のWTCCマシン
BMWは06年からFIAのWTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦するマシン、『320si WTCC』を東京モーターショーに展示。ツーリングカーレースの名門BMWが、かつてのような覇道を歩むことができるのか、注目が集まる。

【インプレ'05】松下宏 BMW『3シリーズ』 走りと快適性のバランスに優れた一台
『320i』の直列4気筒2.0リッターエンジンは110kW/200Nmのパワー&トルクを発生し、走りと燃費のバランスの取れたエンジンに仕上がった。ボディが大きく重くなったものの、運動性能には不満を感じない。

【インプレ'05】熊倉重春 BMW『3シリーズ』 3シリーズというブランドそのものに納得!
なにしろ「ベンツ・ビーエム症候群」が蔓延している日本だから、ブランドがブランドだけに説得力あり。とりあえず無理にでも納得してしまう自分に気付く。

BMW3シリーズにxDriveを搭載した330xiなどを追加
BMWジャパンは、BMW『3シリーズ』に「323i」、「325i M-Sport」と4WDモデルのニュー「330xi」の3モデルを追加し、予約注文の受け付けを開始すると同時に、人気の高いオプションパッケージのM-Sportパッケージを3シリーズに設定すると発表した。