BMWは、新型『5シリーズ・ツーリング』の生産をドイツ・ディンゴルフィング工場で開始した。
BMWグループは2月29日、新型EVセダン『i5』ベースのコンセプトカー、『i5フローNOSTOKANA』を発表した。BMWが開発した色変化技術を、さらに進化させている。2月29日から3月3日まで開催中のアートフェア、フリーズ・ロサンゼルスに展示された。
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。
BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型の欧州仕様車に、プラグインハイブリッド車(PHEV)の「530e」グレードを設定すると発表した。
BMWは2024年に多くの新型「M」モデルを計画していると発表した。デビュー間近なのか、スウェーデン北部の某ガソリンスタンドには、続々と開発中のプロトタイプが駆け込んできた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスワゴン『5シリーズ ツーリング』新型を発表。2月7日より販売を開始した。納車は2024年第3四半期以降を予定している。
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴンの『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型を欧州で発表した。新型5シリーズでは、セダンに続く第2のボディバリエーションになる。
BMWは2月11日、米国で開催される「スーパーボウル」のテレビ中継において、『5シリーズ』新型の60秒の映像を放映する。YouTubeで先行公開されている。
BMWは1月31日、「5シリーズ・セダン」のEV『i5』に3月、欧州で「xDrive40」グレードを追加すると発表した(BMW i5 xDrive40)。
BMWは1月25日、新型『5シリーズセダン』のEV、『i5』のロングホイールベース仕様車を中国市場で発売した。ミドルクラスのEVセダン、i5のホイールベースを延長して、後席乗員の快適性を高めた中国専用モデルで、中国で現地生産され、中国の顧客に向けて販売される。
BMW Mは1月23日、BMWが現在開発を進めているEVワゴン『i5ツーリング』をベースにした高性能な「M」モデルのティザー映像を公開した。
2024年も続々と新型車が登場予定だが、海外勢の中でも特筆すべきモデルを上げてみよう。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型BMW『5シリーズ・セダン』向けのカスタマイズパーツを開発していると発表した。まずは、ホイールを発売。エアロパーツやサスペンション、エンジン関連のパーツは2024年に発売する予定だ。