BMWグループ(BMW Group)は3月15日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』を、10月に世界市場で発売すると発表した。i5は次期『5シリーズ』のEV版になる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は330km/h ◆新デザインの20インチのアルピナ鍛造クラシックホイール ◆特別仕立ての内外装 ◆限定車を示すシリアルナンバーを刻印
アルピナは1月23日、BMW『5シリーズ』をベースにした高性能モデル『B5 GT』(Alpina B5 GT)を欧州で発表した。4ドアセダンの「リムジン」と、ワゴンの「ツーリング」が用意される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月19日、『5シリーズ』の日本発売50周年を記念した特別仕様車「50th アニバーサリーエディション」の販売を開始した。納車は1月下旬以降を予定している。
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』ファミリーの次期型を開発中だが、その派生電動ワゴンとなる『i5ツーリング』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
大きな加工を施すこと無く高音質化したい、そんなユーザーニーズを叶えるべくプロデュースされたのが愛知県のLEROY(ルロワ)のデモカー・BMW523i。フォーカルのBMW専用スピーカーなどを使ってスピーカーのトレードイン取り付けで高音質化を実現した。
BMWは現在、欧州Eセグメントで存在感を放つ『5シリーズ』ファミリー次期型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『5シリーズツーリング』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BASFジャパンのブースには、樹脂を使った軽量化のソリューションについてのコーナーがあった。
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』次期型をはじめ、フルエレクトリック『i5』、パフォーマンス『M5』などの全ラインアップを開発中だが、スクープサイト「Spyder7」は今回、それらのベースとなる5シリーズの最新プロトタイプを捉えた。
BMWが現在開発中のハードコアセダン、『M5』次期型の最新プロトタイプを捉えると同時に、そのコックピットをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWのスーパーセダン『M5』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』次期型は2023年にリリース予定で、M5はその1年後の2024年と予想されている。
BMW『5シリーズ』のEVバージョンとして登場する『i5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目はフロントガラスに見える書類だ。そこには最強モデルの名が記されていた。