スーパーGT第3戦鈴鹿が行われている鈴鹿サーキットで、新型日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』)のセーフティーヵーの贈呈式が執り行われた。
日産自動車の欧州部門は5月18日、「ジューク」(Nissan Juke)をベースした1台限りのラリー仕様車『ジューク・ハイブリッド・ラリー・トリビュート』を発表した。
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日産自動車の米国部門は、5月26日(米国時間5月27日)に新型『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)が、『ロケットリーグ』でゲームデビューすると発表した。
日産自動車と東京大学は5月28日、JR浪江駅前に、「浜通り地域デザインセンターなみえ」を設立。今後は本デザインセンターでの研究・活動を通して、“福島県浜通り地域における持続可能な住み続けたいまちづくり"を支援していく。
パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV「アリア」に採用されたと発表した。
日産のブースは「アリア」と「サクラ」が1台ずつの展示で、決して大きくないスペースだが、業界関係者に溢れていた。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は5月26日、SUPER GTシリーズのセーフティカーとして新型『Nissan Z』(日本名:フェアレディZ)を提供すると発表した。
日産自動車の欧州部門は5月24日、EVの『アリア』(Nissan Ariya)が北極から南極までを走破する2万7000km以上のチャレンジを行うと発表した。
新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。
◆後席は取り外されスペアタイヤを積むスペースに ◆ルノーと共同開発されたハイブリッド ◆発進時は100%電気 ◆燃費は19.2km/リットル
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。
日産自動車は、日産オリジナルグッズに、「NISSAN collection」64点、「NISMO collection」51点の2022年春夏モデルを追加し、5月24日より発売する。
車としては珍しい、日本語の名前だ。発表会で星野朝子副社長は、車名について「『日本の電気自動車の時代を彩り、代表するクルマとなって欲しい』という願いから、日本を象徴する花である桜に由来し、社内公募により決まった」と語った。
日産自動車は、2022年5月20日、発表されたばかりの新型軽電気自動車「サクラ」をメタバース上でお披露目した。