日産は世界に誇るスポーツカー『フェアレディZ』新型を6月にも日本市場に導入予定だが、早くもオープンモデルの噂がたっており、その予想CGを入手した。
ジヤトコは、日産自動車の新型クロスオーバーEV『アリア』に搭載されている減速機(リデューサー)用部品の供給を開始した。
日産自動車は、同社の最新電動化技術を体感できる「e-4ORCEラジコン体験イベント」を3月18日から21日まで日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
ホンダは3月9日、今春闘交渉について会社が満額回答の方向であることを労組に示したと明らかにした。自動車業界の集中回答日である来週16日に正式回答する。
1週間後の3月16日の集中回答に向けて、2022年の春季労使交渉が本格化しているが、自動車メーカーでは、トヨタ自動車が満額回答で決着し、交渉を終えたほか、日産自動車とホンダも労働組合の要求に対し、経営者側が満額回答する方針を表明したという。
2022年3月9日、日産自動車株式会社は新型クロスオーバーEV『日産 アリア』の購入第1号車の納車セレモニーを日産グローバル本社ギャラリーにて開催した。
日産自動車の欧州部門は3月7日、新型『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)に「e-POWER」を設定すると発表した。欧州初のe-POWER搭載車の市販車とプロトタイプの写真を紹介する。
◆発電専用の1.5リットルターボに可変圧縮比テクノロジー ◆「e-ペダル」でワンペダル運転が可能に ◆「エコ」など3種類の走行モード
日産自動車の欧州部門は3月7日、新型『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)に「e-POWER」を設定すると発表した。欧州初のe-POWER搭載車となる。
日産自動車は3月7日、ウクライナにおける人道的危機に対して、総額250万ユーロ(約3億1000万円)を超える支援を行うと発表した。
2021年の東京モーターショーが新型コロナ感染予防などにより中止となったことでから企画された、専用ケース入りの合本が刊行された。
日産自動車は、車体の揺れを抑える「e-4ORCE」技術から着想を得たラーメントレイを開発。新開発のトレイが実際にラーメン屋のカウンターでお客へラーメンを運ぶシーンを描いたビデオを公式サイトで公開した。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー「NISSANスカイライン GT-R(BNR32 NISMO S-tune)」の販売が開始された。日産自動車公認のライセンス商品となっている。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心が集まったのはダイハツ新型『アトレー』の記事。
「主役」というか、「主犯」が不在のままでの後味の悪い判決である。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の役員報酬を過少に記載したとして、金融商品取引法違反に問われた日産元代表取締役のグレッグ・ケリー被告の判決が東京地裁であった。