◆『ID.4 GTX』に続くGTX第2弾モデル ◆スポーティさを強調したエクステリア ◆0-100km/h加速は6.3秒 ◆1回の充電での航続は最大490km
フォルクスワーゲングループジャパンは1月28日、『ザ・ビートル』の運転席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
VWが開発中の『ID.BUZZ』市販型プロトタイプがアイスバーンをテスト走行、その様子をビデオが捉えた。
◆モーターのパワーは174-204ps ◆ラウンジのような空間コンセプト ◆エレガントさやスポーティさを追求したエクステリア
VWが開発中の新型コンパクトセダン、『ヴィルタス』(Virtus)の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンは1月25日、米国テネシー州チャタヌーガ工場での『パサート』(Volkswagen Passat)の生産を終了した、と発表した。
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月24日、2021年の欧州のCO2排出量目標を達成した、と発表した。EVなどの電動車の新車販売が伸びたため、としている。
フォルクスワーゲンのクロスオーバーSUV『ティグアン』の改良前ターボディーゼル「TDI 4MOTION Highline(TDI 4モーション ハイライン)」、改良後のガソリン「TSI R-Line(TSI Rライン)」を計4000kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月21日、現在開発中の新型EVの『ID.BUZZ』のプロトタイプが、今後数週間をかけて、欧州主要都市の公道を走行すると発表した。
◆重箱の隅を箸でつついても悪いところがない ◆ハッチバックという形式に賞味期限が来ている? ◆時代の移り変わりに適応しているのか
フォルクスワーゲンのクロスオーバーSUV『ティグアン』第2世代モデルの改良版が2021年5月、日本でデビューした。最大の目玉はガソリン車のパワートレインが1.4リットルターボ+6速DCTから新鋭の1.5リットルミラーサイクルターボ+7速DCTに載せ換えになったこと。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは1月21日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『ID.4』を2022年中に日本市場に投入すると発表した。その導入にあわせて約150のVW販売店に急速充電器を同年末までに設置する計画も明らかにした。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月18日、ボッシュグループとの間で、EVなどの電動車向けバッテリー生産システムを供給する新会社を共同設立するための覚書に署名した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月15日、新型車のティザー写真を公開した。2月に発表される予定だ。