◆高効率の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載 ◆新型はフォードモーターと共同開発 ◆「クリアフォルクスワーゲンDNA」を採用
◆2.0リットルターボエンジンはゴルフR譲り ◆スポーツ性が強化された専用のエクステリア ◆新デザインのステアリングホイールにRボタン
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月12日、2021年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売の結果を発表した。総販売台数は約36万9000台。前年実績に対して、73%増と伸びた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは東京オートサロン2022に発売されたばかりの『ゴルフGTI』と、エッティンガーとともに開発したボディキットを装着したエッティンガー仕様のゴルフGTIの2台を展示している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は489万6900台。前年同期比は8.1%減と引き続き減少した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は888万2000台。前年比は4.5%減と、2年連続で前年実績を下回った。半導体不足の影響を受けた、としている。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)のヘルベルト・ディースCEOは1月6日、新型車を3月9日に初公開すると発表した。新型EVの『ID.BUZZ』の可能性が高い。
VWの社内コードで「エアロB」と呼ばれ、現在開発が進められている新型EVサルーンの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、2021年6月に導入した新型『ゴルフ』シリーズに新たにスポーツモデルの新型「GTI」を追加し、2022年1月7日に発売する。新型ゴルフGTIは、初代GTIのワールドプレミアから45年が経過し、8世代目となる。
「ベンチマーク」という言葉をこのところ聞かなくなった。VW『ゴルフ』は長い間Cセグメントのハッチバック市場をリードするベンチマークだったはずである。