イタリア日産は27日、電気自動車(EV)の『リーフ』を52台、 カラビニエリ(国家治安警察隊)に納車したと発表した。
◆日本のグローバルデザインスタジオが設計 ◆9インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆ラダーフレームに165hpの2.5リットルエンジン搭載
日産自動車は2020年11月28日から2021年1月11日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて「日産ギャラリー ウインターイルミネーション 2020」を開催する。
日産自動車は11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。国内販売は同16.8%増の3万4995台で13か月ぶりのプラスとなった。
日産自動車は、日産オリジナルグッズに、「NISSANコレクション」12点、「NISMOコレクション」10点の2020年秋冬モデルを追加し、12月1日より発売する。
国際協力銀行は11月25日、日産自動車の米国金融子会社に、民間金融機関との協調で41億米ドル(約4300億円)を融資する契約を締結したと発表した。
メディアプラットフォーム「リビジョン オート&モビリティ」は、12月10日午後1時から80分間、WEBセミナー「コネクテッドカーに関わるテクノロジーの広がりと消費者動向を捉える - 最前線の開発現場と、北米のディーラー・消費者リサーチから -」を無料配信する。
ブリヂストンは、日産自動車が10月より北米で発売した新型SUV『ローグ』の新車装着タイヤとして、環境性能と運動性能を両立するタイヤ技術「エンライトン」を搭載した『アレンザ スポーツA/S』の納入を開始した。
日産自動車は11月24日、コンパクトカー『ノート』を8年ぶりに全面改良して12月23日に発売すると発表した。3代目となる今回のノートは、低迷した日産の販売を立て直す最重要モデルとなるだけに、アシュワニ・グプタCOOが行った冒頭の挨拶にも熱がこもった。
日産は『ノート』をフルモデルチェンジし、本年12月23日(予定)より発売する。そのデザインは、先に発表されたピュアEVの『アリア』と共通のデザインランゲージを纏っている。
日産自動車は11月24日、主力コンパクトカーの新型『ノート』をオンライ発表会で公開した。12月23日に発売し、国内市場での巻き返しにつなげる。シリーズ式のハイブリッド(HV)技術であるe-POWERのみの設定とし、電動化を推進していく。
日産自動車はコンパクトカー『ノート』を全面改良し12月23日から販売を開始すると発表した。独自の電動パワートレインe-POWERの第2世代版を初搭載したほか、運転支援技術も進化させたのが特徴。今回の改良を機に全車e-POWERに統一、価格は205万4800円からとなっている。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』をフルモデルチェンジし、12月23日(予定)より発売すると発表した。
2020年11月24日、日産はコンパクトカー『NOTE(ノート)』のフルモデルチェンジ版を先行公開し、12月に正式発表、および発売予定であることを発表した。
日産自動車(Nissan)の中東部門は11月17日、新型車を11月25日、デジタルワールドプレミアすると発表した。