タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
日産『キックス』のインテリアは、コンパクトでありながら、広々感と上質さを狙いデザインされたという。そこでチーフデザイナーに2016年に海外でデビューしたクルマとの違いや、上質さのポイントについて話を聞いた。
8月1日より横浜みなとみらい21地区にオープンした日産の体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」では、体験型コンテンツを通じ日産のEVや自動運転技術など未来のモビリティ社会を描いている。
日産から登場したSUV『キックス』。2016年に海外で発売されたクルマをベースに、よりプレミアム感を重視してデザインされたという。そこで、具体的にどのようなポイントを変更したのか。チーフデザイナーに話を聞いた。
日産のグローバル・クロスオーバーSUV、『キャシュカイ』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがこれまでで最も鮮明に捉えた。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は8月7日、スペイン・バルセロナ工場の閉鎖時期を、当初計画の2020年末から、2021年末に1年延期すると発表した。
日産自動車と愛知県蒲郡市、東愛知日産自動車の3者は8月4日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月5日、新型SUVクーペの『QX55』(Infiniti QX55)を11月11日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
日産自動車のインド部門は8月4日、新型SUVコンセプトカーの『マグナイト』(Nissan Magnite)のインテリアの写真を公開した。
日産から新型SUVの『キックス』が発売された。そのベースとなるクルマは2016年に海外でデビューしており、日本市場に向けてデザインに手が加えられているという。そこで、チーフデザイナーに話を聞いてみた。
ZFは、先進運転支援システム(ADAS)向け新世代カメラの「S-Cam4.8」が、日産『ローグ』新型に純正採用された、と発表した。
日産自動車と埼玉県所沢市、埼玉日産自動車、日産サティオ埼玉、日産プリンス埼玉販売の5者は8月3日、電気自動車(EV)に係る事業の周知、普及啓発、環境教育活動、EVによる避難所等への電力供給に取り組む「電気自動車に係る連携協定」を締結した。
不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。
日産自動車は、『NV350キャラバン』と『NV200バネット』に取り付け可能な、感染症予防対策用の「仕切りカーテン」を8月5日より全国で順次、販売を開始する。
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV ◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性 ◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り