8月1日より横浜みなとみらい21地区にオープンした日産の体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」では、体験型コンテンツを通じ日産のEVや自動運転技術など未来のモビリティ社会を描いている。
敷地面積約1万平方メートルと広大なニッサン パビリオンでは、大きく5つのブースに分けられる。新型EVクロスオーバー『アリア』の展示・乗車体験や大型スクリーンとハプティクス技術を用いたシアター「THE THEATER」、センシング技術を用いたアート空間「THE CITY」、映画「天気の子」の制作チームが手掛けたショートムービーを楽しめる「THE LIFE」、テクノロジーとカフェをかけ合わせた「NISSAN CHAYA CAFE」が設置され、同社を代表する『GT-R NISMO』や『リーフ』などの展示も行っている。











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