ダイハツが東京モーターショー13に出展している『デカデカ』は、男性ユーザーを意識してデザインされた。
ダイハツは東京モーターショー13に、『デカデカ』を出展し、“スーパースペース”という新しいカテゴリーを提案している。
東京モーターショー13に、ダイハツが出展した『デカデカ』のインテリアは、スペースを活かしたユーティリティが特徴だという。
ダイハツ工業が発表した2013年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数(プロドゥア車を除く)は前年同月比22.1%増の9万4677台で、2か月連続のプラスとなった。
「スーパーハイト」「モアスペース」と呼ばれる軽自動車のジャンルがいまホットだ。
ダイハツは東京モーターショー13に『デカデカ』を出展した。
東京モーターショー13に出展されたダイハツのオープンスポーツ『コペン(KOPEN) コンセプト』。旧型もモーターショーモデルは「COPEN」ではなく「KOPEN」だったが、ダイハツでは2014年の市販化を予定している。
20日、東京モーターショー13 ダイハツ工業のプレスカンファレンスに三井正則社長と、『ミライース』生みの親でもある上田亨執行役員が登壇。
ダイハツが次世代クリーンカーとしてコンセプト展示をしているのは「凸デッキ」というトラックタイプの燃料電池車(FCカー)だ。最大の特徴は多くのFCカーと違い水加ヒドラジンンという液体燃料を使うことだ。
東京モーターショーで発表され来年前半での発売が予定されている新型コペン。ボンネットフード、バンパー、グリル、フェンダー、ドア外板などが交換可能になっており、デザインを自由に変えることができる。
ダイハツは、20日のプレスカンファレンスで新型コペンや燃料電池車のコンセプトカーの発表を行った。その中から、代表取締役社長三井正則のコメントをお伝えする。
ダイハツの『タント』が「2013年度グッドデザイン大賞」の候補10に選ばれた。東京ミッドタウンで開催される「G展」において、ダイハツの『タント』のチーフデザイナーを務めた岩村卓氏に話を聞くことができた。
ダイハツは11月7日、同社がインドネシアで委託生産したトヨタ『タウンエース』などのアクセルペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業の三井正則社長は10月31日に都内で開いた決算会見後、報道陣の囲み取材に応じ「軽自動車はやはり安くなければいけない」との考えを示した。
ダイハツ工業は10月31日、ダイハツ『ムーヴ』のTVCMをはじめとした導入キャンペーンが、「2013 53rd ACC CM FESTIVAL」のマーケティング・エフェクティブネス部門において最高位となる「総務大臣賞/グランプリ」を受賞したと発表した。