
【スズキ フロンクス】「バレーノ」の汚名返上? 新コンパクトSUVを日本に導入する理由
スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を一部メディアに公開した。フロンクスはインドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発された。日本導入を含め狙いは何か。開発責任者に話を聞いた。

◆終了◆8/27【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1「スズキの技術戦略2024」
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1「スズキの技術戦略2024」を2024年8月27日(火)に開催します。

「ハイテク×アドベンチャー」スズキの電動SUVコンセプト『eVX』、アセアンで初公開
スズキは「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、次世代電動SUVコンセプト『eVX』をアセアンで初公開した(7月17日発表)。

スズキ、エムスクエア・ラボに出資し農業ロボット開発強化
スズキは7月23日、エムスクエア・ラボ(以下M2)が実施した第三者割当増資を通じて同社に出資した。

実験枠でも「トップ10ねらえる」スズキ、バイオ由来燃料で『鈴鹿8耐』に挑戦する理由
プロジェクトリーダー兼チームディレクターの佐原伸一氏は20日に開催されたトークショーの中で、「トップ10ねらえるポテンシャルは十分にある」と、マシン、ライダーの仕上がりに自信を見せた。

日本未発売の『ジムニーシエラ 5ドア』ポップアップルーフ付き車両が参考展示…東京キャンピングカーショー2024
日本では未発売ながら海外で高い人気を誇る『ジムニーシエラ 5ドア』。同車両専用のポップアップルーフをつけた実車が、「東京キャンピングカーショー2024」のホワイトハウスブースにて参考展示されていた。

トヨタ『クラウンエステート』の発売が延期、認証不正の影響つづく…新聞ウォッチ土曜エディション
連載[新聞ウォッチ]を振り返ります。今週は、新型車『クラウンエステート』の生産・販売の知らせが入りました。認証不正による、トヨタの販売戦略への影響が懸念されています。その他、スズキの更なる軽量化計画、大手自動車メーカーが参加する社会人野球の開幕が取り上げられました。

パイオニア製カーナビ、スズキの欧州向けSUV『ビターラ』に採用
パイオニアは7月18日、同社のカーナビゲーションがスズキが欧州で発売したコンパクトSUV『ビターラ』のメーカーオプションに採用された、と発表した。パイオニアのカーナビゲーションがスズキの欧州向け車両に採用されるのは、『S-CROSS』、『スイフト』に続き3車種目だ。

【株価】スズキが反落、次世代車「SDV」開発方針発表も地合いの悪さに勝てず
18日の日経平均株価は前日比971円34銭安の4万126円35銭と大幅続落。米国の対中半導体規制強化を警戒した売りが続き、為替円高を受け輸出関連株への売りも膨らんだ。
![スズキ流「脱炭素戦略」車体重量100キロ“ダイエット”に挑戦[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2024911.jpg)
スズキ流「脱炭素戦略」車体重量100キロ“ダイエット”に挑戦[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。