
【スズキ Vストローム250 試乗】もはやアドベンチャーの定番! 250ccにオールマイティーさを求めるならコレ…佐川健太郎
Vストローム250は、扱いやすさと快適性を兼ね備えたアドベンチャーツアラーで、街乗りから長距離ツーリングまでこなせるモデル。安定した走行性能と充実した装備が魅力。

マルチスズキ、「NEXA」販売拠点が500店に拡大…日本導入予定の『フロンクス』も取り扱い
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月23日、500店目のNEXA販売拠点をカルナータカ州ベンガルールに開設した、と発表した。これにより、マルチスズキの販売ネットワーク(ARENA、NEXA、Commercial)は、インドの2577の町や都市にわたる3925拠点に拡大した。

スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か
スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。

バイオ燃料で鈴鹿8耐完走! レース未経験の社員も巻き込んだスズキ「CNチャレンジ」が目指すもの
今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19~21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。

日本にも欲しい!? スズキの3列シートSUV『XL7』にハイブリッド登場
スズキは、3列シートSUV『XL7』のハイブリッドをベトナムで発表した。この新型車はスポーティなデザインと多機能性を兼ね備え、ハイブリッドシステムを搭載している。

武骨なオフロード4WDとは一線を画した、初代『エスクード』【懐かしのカーカタログ】
まだ“SUV”の呼び名は日本では一般的ではなく“クロカン”“4駆”などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した“ライトクロカン”が、この初代『エスクード』だった。

スズキ『クロスビー』新色ラインアップを発表! 10月に販売開始
スズキは、小型乗用車『クロスビー』の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する(8月23日発表)。

【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。

FFホットハッチ対決…トヨタ『GRスターレット』とスズキ『スイフトスポーツ』新型、登場間近
日本車の得意技であるFFホットハッチは、電動車の時代になっても注目だ。登場間近のトヨタの『GRスターレット』とスズキの『スイフトスポーツ』新型がまもなく登場する。『ベストカー』9月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)には、両車種の新情報が掲載された。

マルチスズキ、SUV『フロンクス』の日本向け輸出開始…今秋発売へ
スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。