1999年12月のスズキニュースまとめ(383 ページ目)

スズキは東京モーターショー11、で250ccの本格ロードバイク『GW250』を日本初公開した。

スズキは、東京モーターショー11で新型『スズキスポーツ』を公開した。

スズキは、WRCやパイクスピークなどにも参戦している『SX4』を出展した。

2009年の東京モーターショーに出展した燃料電池スクーター『バーグマン・フューエルセル・スクーター』が、進化して再出展。700気圧の高圧水素タンクを搭載し、350kmの航続距離を実現している。

スズキブースの主役はメインステージに常設展示される3台のコンセプトカーだが、見どころはそればかりではない。

日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト（東京都江東区）で「第42回東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。

スズキは1日、軽自動車『エブリイ』と、マツダにOEM供給する『スクラム』計2車種のアクセルケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は9万1772台。前年同月比は18.5％減と、6か月連続で前年実績を下回った。

日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト（東京都江東区）で「第42回東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。

東京モーターショー11でスズキは2人乗り小型電気自動車『Q-Concept（キューコンセプト）』を世界初出展した。従来の4輪車と2輪車の、ちょうど中間に位置する生活圏移動用自動車だ。

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