
5インチカラーTFTディスプレイ搭載! スズキ『GSX-S1000』がマイナーチェンジ
スズキが大型ストリートバイク『GSX-S1000』をマイナーチェンジ。メーカー希望小売価格も改定され税込み150万7000円に。販売開始は10月25日より。

スズキ『カタナ』、話題の新色が正式発表…166万1000円で、10月29日発売へ
スズキは10月20日、ミーティングイベントで先行公開され話題となっていた大型ロードスポーツバイク『KATANA(カタナ)』の2025年モデルを正式発表した。カラーリングを変更して10月29日より発売する。

スズキ、「GSX-S/R Meeting 2024」でまさかの新型2車種をサプライズ公開&展示 鈴木社長「来年は40周年記念を」
スズキは10月20日、ファンミーティング「GSX-S/R Meeting 2024」を開催した。スズキのスポーツバイクを代表する「GSX」シリーズのオーナー、ファンに向けたイベントで、今回が初となる。会場は静岡県浜松市のスズキ浜松工場で、まさにスズキ車の聖地と呼べる場所。

生活を支える電動モビリティが多数展示…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日から18日にかけて幕張メッセで開催された。本記事では、各企業が展示した多種多様な車両の中で、注目の電動モビリティを取り上げる。

スズキのグローバル工場で最速、印マネサール工場が18年で生産1000万台達成
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月17日、同社のマネサール工場において累計生産1000万台を達成した、と発表した。
![[15秒でわかる]スズキ『フロンクス』発売…新型SUVは日本向けに4WD設定 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2049329.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『フロンクス』発売…新型SUVは日本向けに4WD設定
スズキは新型コンパクトSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売。日本仕様として1.5Lマイルドハイブリッドや4WDと6ATを導入し、安全機能や静粛性を強化。クーペスタイルの力強いデザインと日常での使いやすさを両立し、価格は254万1000円から。

スズキ『バレーノ』の精悍さがアップ! インド向け特別仕様「リーガルエディション」
スズキのインド子会社のマルチスズキは、プレミアムハッチバック『バレーノ』の特別仕様車「リーガルエディション」を発表した。

スズキ「GSX-S/R Meeting 2024」10月20日開催! 公式サイトにも書かれていないイベントをサプライズ発表
スズキは10月20日、静岡県浜松市にあるスズキ本社で「GSX-S/R Meeting 2024」を開催する。2日後に控えたタイミングで、公式X(旧Twitter)でイベント内容をアップデート。「ホームページに掲載されていない情報をお知らせ」として、工場見学を実施することを明らかにした。

スズキ『フロンクス』、発売1年半で20万台達成…インド乗用車市場で最速
スズキのインド子会社のマルチスズキは、コンパクトSUV『フロンクス』が発売から17.3カ月で累計販売台数20万台を突破し、乗用車カテゴリーで新記録を樹立した、と発表した。

HAL学生がデザインした「10年後のモビリティ」、スズキとの産学連携プロジェクトで優秀賞が決定
専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)は10月18日、スズキとの産学連携プロジェクトの結果を発表した。テーマは「10年後も使い続けられるモビリティデザイン」で、カーデザイン学科の学生たちが未来のスズキ車を企画・提案した。