
VW パサート ヴァリアント 一部改良…装備見直し
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、上級ステーションワゴン『パサート・ヴァリアント』の「TSIコンフォートライン」を一部改良し、10月1日から発売すると発表した。

VW イオス 一部改良…グレード見直し
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲン初のカブリオレクーペ『イオス』を一部改良し、10月1日から発売すると発表した。

【VW ティグアン 試乗】大きな声ではいえないけどね…岡本幸一郎
まず、360万円という価格設定に感心。絶対に400万円を超えると予想していたのに、非常に戦略的だ。BMW『X3』あたりと比べると買い得感が際立つ。VW『ティグアン』は国産上級SUVにとっちゃかなり脅威になるだろう。

【VW ティグアン 試乗】見た目以上に上質な…河村康彦
顔立ちは余りハンサムとは言えない(?)けれど、乗ればいかにもVWの作品らしいマジメさが伝わって来るのがこのモデル。

VWから初の本格ピックアップトラック
フォルクスワーゲンは9月22日、ドイツで開幕したハノーバー商用車ショーで、『コンセプトピックアップ』を発表した。最大積載量1トンクラスの小型ピックアップトラックで、2009年末の市場投入を計画している。

【VW ティグアン 試乗】こんなに大きな、重いクルマは要らない…川上完
一言で言えば、密度の高くなった『トゥアレグ』である。もともと、トゥアレグが廉価版ポルシェ『カイエン』だったのだから、ティグアンは“ミニ・カイエン”でもあるわけだ。まあ、それにしても、ボディ・サイズは大き過ぎる。

【VW ティグアン 試乗】さあ、もっと速く走りなさい!…家村浩明
セダンではないタイプのクルマを渇望する(!)このマーケットに、欧州からのコンパクトSUV、ついに登場! ……とはいうものの、これはあくまでも『トゥアレグ』を持つ彼ら(VW)にとってのスモール。その『ティグアン』は、たとえば全幅はしっかり1800mmを超えている。

【VW ティグアン 日本発表】X3 を再逆転する
VW『トゥアレグ』に代表される輸入車SUV市場は、500万円以上というプレミアムな価格帯の車種が占めていたが、『ティグアン』のような、300万円台のコンパクトSUVは日本初上陸となる。

VW ゴルフ ヴァリアント TSIコンフォートライン 一部改良
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『ゴルフ・ヴァリアント』の「TSIコンフォートライン」を一部改良し、9月18日から販売開始した。

VW ジェッタ TSIコンフォートライン…7速DSGを搭載
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、同社の上級スポーティセダンである『ジェッタ』の「TSIコンフォートライン」を一部変更し、9月25日から販売開始した。