NEW環境展は、リサイクル技術を中心に環境保全のための技術や製品が集まる展示会だ。併催されている地球温暖化防止展と合わせ、会場内には様々なリサイクルや省エネ関連の企業がブースを連ねる。
トヨタ自動車は5月23日、『シエンタ』などのエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は5月23日、『アルファード』『ヴェルファイア』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月8日~2018年2月26日に製造された3万5213台。
小糸製作所は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展、自動運転車が普及するスマートモビリティ社会に貢献する各種照明製品を展示する。
GLMと京セラは、京セラの最新技術を搭載したEVスポーツカー『トミーカイラZZ』のコンセプトカーを共同開発。5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018 横浜」で一般公開する。
三菱ケミカルは、バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」について、耐薬品性や長期耐久性などを向上させた新グレードを開発、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月18日、ジャガー『E-PACE』などの燃料レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ルネサスは5月18日、マグナインターナショナル社と低価格の3Dサラウンドビューシステムを共同開発した、と発表した。
5月21日、日野自動車は羽村工場において安全・自動運転技術説明会を報道機関向けに行った。まず「交通事故死傷者ゼロ」に向けた車両側の安全技術、現在開発中の自動運転技術について説明した。