マツダの米国部門、北米マツダは6月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルに、先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月21日、スマート『フォーフォー ターボ』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年7月20日から2017年9月21日に輸入された1181台。
ホンダは6月21日、軽オープンスポーツ『S660』MT車のピックアップセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日から2018年3月27日に製造された1615台。
スバルから6月20日発表された新型『フォレスター』。先行予約台数は6月18日までに4119台となり、4割が電動モーターを組み合わせた“マイルドハイブリッド”「e-BOXER」だ。その専用機能として搭載されたのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。
【公共交通機関のセキュリティ】先日、東海道新幹線の車内で発生した殺傷事件。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると同時に、心理的なものを含めて怪我を負われた方の回復を願うばかりである。
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』には、ドライバーの動きを検知して安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムが新たに採用された。
GMは6月18日、「サステナビリティレポート2017」を発行し、今後の電動化や自動運転への取り組みを明らかにした。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月20日、『ゴルフ』などの灯火装置用ヒューズに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
国土交通省は20日、認証を受けていない事業場で分解整備作業を行っていた大型特殊自動車メーカー6社に、業務改善を指示した。