セルスター工業は、業界初となる日本製・3年保証のドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー「DM-10」「CS-1000SM」の2製品を3月下旬より発売する。
◆北米の32万kmにおよぶ自動車専用高速道路でハンズフリー走行を可能に
◆自動レーンチェンジも可能な北米向け新型エスカレード
◆4組のセレブが最新スーパー・クルーズを体験
PlayWingsは、AI衝突予防システムを搭載した次世代ドライブレコーダー「MINIEYE」の販売をAmazon.comなどで開始した。
阪神高速道路は、4月4日より新たな交通管制システムの運用を開始、利用者への情報提供を拡充させると発表した。
日産自動車は3月19日、新潟大学、北里大学、相模女子大学と連携し、ネットワーク上に「交通安全未来創造ラボ」を創設したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は3月16日、2022年1月1日付けで、「オートモーティブテクノロジー」部門から、「自動運転モビリティ」事業を独立させると発表した。
ドライビングシミュレーターの市場規模は、2020年の15億ドルから年平均成長率7.2%で成長し、2025年には21億米ドルに達すると予測されている---。
西鉄バス北九州は、北九州空港エアポートバス2路線(小倉系統、折尾・黒崎・学研都市系統)の全バス停にスマートバス停を導入し、3月21日より運用を開始する。路線全てのバス停をスマートバス停とするのは全国初となる。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月16日、次世代の空気清浄テクノロジーが実験室でのテストの結果、自動車の車内のウイルスと空中浮遊菌を97%抑制することが確認された、と発表した。
ナビタイムジャパンは3月19日、AIとARを搭載したAndroid向けドライブレコーダーアプリ『AiRCAM(エアカム)』の提供を開始した。