自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(320 ページ目)
マスク着用顔にも対応、ドライバーモニタリング向け画像認識ソフトウェアをバージョンアップ
パナソニックグループのPUXは、自動車部品・用品メーカー向けに、12月1日よりドライバーモニタリングシステム(DMS)用画像認識ソフトウェア「FaceU for DMS Ver. 2.8.2」のライセンス提供を開始する。
ジャガー・ランドローバー、自動運転都市を建設へ…コネクテッド技術をテスト
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月16日、ソフトウェアやモビリティ、通信企業と提携して、自動運転車が歩行者など他の道路利用者との間でコネクテッド技術をテストできる「スマートシティハブ」を建設すると発表した。
トヨタ ヤリス 新型、「セーフティベスト2020」受賞…欧州Bセグ初のセンターエアバッグに高評価
トヨタ自動車の欧州部門は11月17日、新型『ヤリス』(Toyota Yaris)が「オートベスト(AUTOBEST)」から、「セーフティベスト2020」を受賞した、と発表した。
ドライバー向け道路・気象情報サービス「ドラキャス」提供開始…日本気象協会
日本気象協会は、高速道路のドライバーが必要とする情報をスマートフォンなどで手軽に確認できるWebサイト「ドラキャス~driving weather forecast~」を11月20日から開始する。利用料金は無料。
スズキ ハスラー など31万台に改善対策 バックドアが保持できなくなるおそれ
スズキは11月19日、『ハスラー』および『フレアクロスオーバー』のバックドアに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2014年7月31日~2017年10月10日に製造された31万1843台。
車両の安全基準見直しを検討 国交省
国土交通省は、11月20日に車両安全対策検討会を開催し、法令に基づく安全基準の拡充・強化を中心に、自動車の安全対策を検討すると発表した。
スズキ ハスラー など、ヘッドライトが点かなくなるおそれ…34万3000台をリコール
スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキ、アルト など7車種76万9000台をリコール…燃料タンク変形で残量警告灯が点灯せず
スズキは11月19日、『アルト』など7車種76万9000台について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
MINIが未来のミニバン提案、自動運転のEVで…『ビジョン・アーバノート』[動画]
◆次世代MINIのフロントマスク
◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に
◆自動運転と手動運転が切り替え可能
日立製作所のコネクテッドカー戦略とは? ドライバー不足の解消、自動運転の高度化へ
◆日立製作所のコネクテッドカー戦略とは
◆IoVプラットフォームで実現する自動運転の高度化
◆コネクテッドによってクルマは軌道交通に近づく
