◆日立製作所のコネクテッドカー戦略とは
◆IoVプラットフォームで実現する自動運転の高度化
◆コネクテッドによってクルマは軌道交通に近づく
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月13日、新車を30mの高さから落下させ、レスキューチームの活動を支援する取り組みを開始した、と発表した。
NTTドコモとNTTテクノクロスは、NTTの音響信号処理技術を活用し、自動車などの窓ガラス越しでも会話を可能にする「ウインドウスルー会話装置」を11月24日から販売する。
住友ゴム工業は11月12日、レベル4自動運転車のタイヤ空気圧をリモート監視するモニタリングシステムの実証実験を岐阜市内の公道で実施した。
警察庁が11月13日発表した10月末の交通事故統計によると、10月の交通事故発生件数は前年同月比13.1%減の2万8725件となった。
三井住友海上火災保険は、フリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」に、従業員の「あおり運転の疑い」を検知する機能を2021年1月より追加する。
JAF(日本自動車連盟)青森支部は、これから冬用タイヤへの交換時期を迎えることから、自分でタイヤ交換を行う際の「ジャッキ倒れトラブル」への注意を呼びかけている。
JVCケンウッドは、NTTドコモが11月18日から提供を開始する個人向けサービス「ドコモドライバーズサポート」対応の通信型ドライブレコーダーを、同社と共同開発したと発表した。
NTTドコモは、通信型ドライブレコーダーとスマートフォンアプリを活用して、事故発生時はもちろん、駐車中の異常の通知や危険運転履歴の確認などができる「ドコモドライバーズサポート」を11月18日から提供すると発表した。
NECは11月12日、ドライブレコーダーとAIを活用した道路劣化診断サービス「くるみえ for Cities」の提供を開始した。